シスコ認定の取得は、ネットワーク専門技術者やその管理者、および所属の機関・団体に多大な価値をもたらします。
シスコ認定の有効期限は3年間です。期限を延長できる再認定の詳細については以下(再認定について)をご確認ください。
シスコ認定は以下5つのレベルで構成されます。
※プロフェッショナルレベルの認定試験に合格するとスペシャリスト認定を取得できます。
詳しくは以下をご参照ください。
シスコスペシャリスト認定 - Cisco
シスコ認定のテクノロジー分野は以下の9つに分類されます。
※プロフェッショナルレベルの試験1つに合格すると該当のスペシャリスト認定を取得することができます。
各レベルの認定試験に合格し、認定要件を満たすことで認定を取得できます。
【認定条件】試験合格(1科目)
【試験科目数】1科目
【認定条件】試験合格(1科目)
【試験科目数】1科目
【認定条件】試験合格(1科目)
【試験科目数】1科目
【認定条件】試験合格(1科目)※プロフェッショナルレベルの認定試験
【試験科目数】1科目
【取得例】
①300-401 CCNP ENCORに合格 = ENCORのスペシャリスト認定取得
②350-601 CCNP DCCORに合格 = DCCORのスペシャリスト認定取得
【プロフェッショナル試験の一覧】
【認定条件】試験合格(2科目)
【試験科目数】テクノロジーコア試験(1科目)+コンセントレーション試験(6科目のうち1科目)
【認定条件】試験合格(2科目)
【試験科目数】テクノロジーコア試験(1科目)+コンセントレーション試験(5科目のうち1科目)
【認定条件】試験合格(2科目)
【試験科目数】テクノロジーコア試験(1科目)+コンセントレーション試験(5科目のうち1科目)
【認定条件】試験合格(2科目)
【試験科目数】テクノロジーコア試験(1科目)+コンセントレーション試験(8科目のうち1科目)
【認定条件】試験合格(2科目)
【試験科目数】2科目
【認定条件】試験合格(2科目)
【試験科目数】2科目
【認定条件】試験合格(2科目)
【試験科目数】2科目
【認定条件】試験合格(2科目)
【試験科目数】2科目
350-401 ENCOR 試験は、2026年3月19日よりENCOR v1.2 にマイナーアップデートされます。
新バージョン(v1.2)では無線LAN関連のコンテンツ削除、一部の製品名の最新化、マルチキャスト関連のコンテンツ追加などが予定されています。
試験範囲の違いについてはこちらの資料(PDF、サイズ:約1.3MB)をご確認ください。
※ENCOR v1.1は 2026 年3月18日まで受験可能です。
※CEクレジットの獲得は、各コースまたは各試験のメジャーバージョン毎に1回のみとなります。マイナーバージョン違いではクレジットを獲得できませんのでご注意ください。
CEクレジット獲得の注意
※詳細はCisco社の公式ページをご参照ください。
https://learningnetwork.cisco.com/s/encor-exam-topics
200-301 CCNA試験は、2027年2月3日よりCCNA v2.0にメジャーアップデートされます。
Cisco社のブログによれば、今回のアップデートは2019年以来初の大規模な改定とのことです。
Cisco社ブログ
https://blogs.cisco.com/learning/ai-updates-ccna-ccie-automation
新バージョン(v2.0)の試験範囲(ブループリント)では従来までのネットワーク基礎技術(スタティックルートやVLAN、EtherChannel、ルーティングプロトコルなど)に加えて、ネットワーク運用・管理にAIを利用する内容が追加されています。
また、現行バージョン(v1.1)では設定方法や技術自体の理解が中心ですが、新しいブループリントでは「〇〇のトラブルシュート」という記載が多くみられます。
設定をするだけではなく、確認コマンドの正しい解釈やエラーログの読み取りなど、より運用面に重心を置いた理解が求められています。
全体として、現行の試験範囲が大幅に変更されるわけではありませんが、AIなどのトレンドも取り入れ、実務に即したより実践的な資格にアップデートされているように見受けられます。
詳細な試験範囲についてはこちらの資料(PDF、サイズ:約970KB)をご確認ください。
※CCNA v1.1は2027年2月2日まで受験可能です。
※CEクレジットの獲得は、各コースまたは各試験のメジャーバージョン毎に1回のみとなります。マイナーバージョン違いではクレジットを獲得できませんのでご注意ください。