CatchUp CCNP 〜試験合格に向けて(350-401 CCNP ENCOR対応)〜
コースコード | N585 | 期間 | 5日間 | 時間 | 09:30~17:30 | 価格 | バウチャーあり(N585V) \425,700(税込) バウチャーなし(N585) \363,000(税込) |
主催 | CTCT |
---|
コースコード | N585 | 期間 | 5日間 | 時間 | 09:30~17:30 |
---|---|---|---|---|---|
価格 | バウチャーあり(N585V) \425,700(税込) バウチャーなし(N585) \363,000(税込) |
主催 | CTCT |
コースコード | N585 | ||
---|---|---|---|
期間 | 5日間 | ||
時間 | 09:30~17:30 | ||
価格 | バウチャーあり(N585V) \425,700(税込) バウチャーなし(N585) \363,000(税込) | ||
主催 | CTCT |
本コースはエンタープライズネットワークのネットワーク構築、運用、トラブルシュートに必要な技術を習得できるCisco認定コースです。
日本語のオリジナル補足資料、演習資料を使用することで試験合格に必要な重点項目を効率的に学習可能です。
また、Cisco社提供のVirtual Labによる演習により講義で学んだ知識を着実に定着させます。
スキルチェックシステム(復習問題・模擬問題を出題するWEB問題集)がセットになったパッケージですので、講義内容の理解度を問題形式でチェックできます。
スキルチェックシステムは試験範囲の全分野から作成した試験対策問題により構成されるため、自己学習分野についても試験対策としてご活用頂けます。
・エンタープライズの有線/無線ネットワークの設定、構築、トラブルシュートに必要な技術を習得できる
・エンタープライズのセキュリティに関する知識を習得できる
・SD-Access、SD-WAN等を使用したオーバーレイネットワークの知識を習得できる
・エンタープライズネットワークの自動化、プログラマビリティに関する知識を習得できる
・Cisco CCNP Enterprise認定資格取得を目指す方
・中規模から大規模ルーティングネットワークの構築技術を学習したい方
・複数のルーティングプロトコル設定を効率よく学習したい方
・「CCNA」を受講された方、もしくは同等の知識をお持ちの方(推奨)
・ネットワークプログラマビリティについて基礎的な知識をお持ちの方
・Cisco社提供のVirtual Lab
・PC
●エンタープライズネットワークアーキテクチャ
・Cisco エンタープライズネットワークアーキテクチャの検証
・Ciscoスイッチングパスの実装
・キャンパスLANの実装
・冗長スイッチトポロジの構築
●ルーティングプロトコル
・EIGRPの実装
・OSPFの実装
・OSPFの最適化
・BGPの実装
●インターネット接続
・ネットワーク冗長性の実装
・NATの実装
・仮想化技術の実装
・VPNの実装
●無線LAN
・無線LANの基礎
・無線LANの配置
・無線LANローミングとロケーションサービスの理解
・無線LAN アクセスポイントの導入
・無線LANクライアント認証の理解
・無線LANクライアント接続性のトラブルシュート
●ネットワーク管理
・ネットワークービスの実装(NTP、NetFlow、EEM等)
・ネットワーク分析ツールの理解(IP SLA、SPAN等)
・インフラストラクチャセキュリティの実装(CoPP)
・セキュアなアクセス制御の実装(RADIUS、TACACS+等)
●ネットワークの自動化とプログラマビリティ
・Pythonプログラミング基礎の理解
・ネットワークプログラマビリティプロトコルの理解
●自己学習
・レイヤ2ポートアグリゲーションの実装
・マルチキャストの実装
・エンタープライズネットワークのセキュリティ
・Cisco DNA Centerを用いたオートメーションとアシュアランス
・Cisco SD-Accessソリューションの理解
・Cisco SD-WANソリューションの理解
・Cisco DNA CenterとvManageのAPI
●ラボの概要
・CAMの調査
・Cisco Express Forwardingの分析
・VLANとトランクの問題のトラブルシューティング
・STPの調整とRSTPの設定
・MSTPの設定 (自己学習)
・マルチエリアOSPFの実装
・OSPFの調整
・OSPF最適化の適用
・OSPFv3の実装
・シングルホームEBGPの設定と確認
・HSRPの実装
・VRRPの設定 (自己学習)
・NATの実装
・VRFの設定と確認
・GREトンネルの設定と確認
・スタティックVTIポイントツーポイントトンネルの設定
・集中型展開でのワイヤレスクライアント認証の構成
・ワイヤレスクライアント接続の問題のトラブルシューティング
・Syslog の設定 (自己学習)
・Flexible NetFlowの設定と確認
・Cisco IOS Embedded Event Manager(EEM)の設定
・接続のトラブルシューティングと、Ping、トレースルート、デバッグによるトラフィックの分析
・Cisco IP SLA の設定と確認
・標準ACLと拡張ACLの設定
・コントロールプレーンポリシングの設定
・ローカルおよびサーバーベースのAAAの実装
・Pythonスクリプトの記述とトラブルシューティング
・PythonでのJSONオブジェクトとスクリプトの詳細
・SSH経由でNETCONFの使用
・Cisco IOS XEソフトウェアでのRESTCONFの使用
・EtherChannelのトラブルシューティング (自己学習)
※『自己学習』の項目は講義では取り扱いませんので、テキストを参照し、ご自身で学習を進めて下さい。
※『ラボの概要』の項目は講義では項目を絞って実施いただきます。
※本コースのバージョンはENCORv1.xです。
CEクレジットの獲得を予定されている方はご注意ください。
CEクレジット獲得の注意事項は以下「CEクレジット獲得の注意」をご参照ください。
※日本語の補足資料、演習資料を使用した講義を予定しています。
※本コースの受講に際して、下記にてCisco.comIDのアカウント登録をお客様ご自身にて行っていただく必要がございます。
Cisco.com
https://www.cisco.com/c/ja_jp/index.html
詳しくは、こちらの登録ガイドをご確認ください。
https://www.cisco.com/c/dam/global/ja_jp/partners/tools/ccoid/cisco-com-registration.pdf
アカウントをお持ちでない方は、当日研修にご参加いただけない場合がございますので、
必ずご登録の上、当日もお忘れなくご持参頂きますようお願いいたします。
[テキスト/補足資料/試験バウチャー] ※集合研修(会場で受講される)の方
Cisco社認定テキストは電子版を使用いたします。
補足資料紙でお渡しいたします。
試験バウチャーはメールにてご連絡致します。
[Liveオンライン研修] ※【会場】Liveオンラインまたは【会場】Liveオンライン(H)の方
Liveオンライン研修で受講される場合、ご受講の際、下記のソフトウェアが必要です。
・Zoom
各ソフトウェアの利用マニュアルは、下記をご確認ください。
Liveオンライン研修 使用ソフトウェア 各種マニュアル
また、Cisco社認定テキスト、補足資料、試験バウチャーは電子版を使用いたします。
※Liveオンライン研修について
https://www.school.ctc-g.co.jp/liveonline/index.html
[関連するCisco資格試験]
350-401 ENCOR
[CTCTオリジナルスキルチェック提供コース]
スキルチェックは、PCまたはモバイル端末から復習問題や模擬試験を受験できるオンライン学習システムです。
受講から3ヶ月、通勤中や空いた時間など、いつでもどこでも繰返し学習することができます。
※コースカリキュラムは予告なく変更となる可能性があります。
※キャンセルポリシーを必ずご確認下さい。
CTCT主催のキャンセルポリシー「●Cisco認定コースについて」を必ずご確認の上、お申込み下さい。
(キャンセルポリシーはこちら)
CatchUp CCNA 〜試験合格に向けて(200-301 CCNA対応)〜
CatchUp CCNP 〜試験合格に向けて(300-410) CCNP ENARSI対応)〜
このコースは、Liveオンライン研修または集合研修(会場)で開催するコースです。
(Liveオンライン研修の詳細はこちら)
Liveオンライン研修をご希望の方は、"【会場】Liveオンライン" の日程をお申し込みください。