コースコード | GK238 | 期間 | 5日間 | 時間 | 09:30~17:30 | 価格 | \418,000(税込) | 主催 | トレノケート株式会社 |
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コースコード | GK238 | 期間 | 5日間 | 時間 | 09:30~17:30 |
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価格 | \418,000(税込) | 主催 | トレノケート株式会社 |
コースコード | GK238 | ||
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期間 | 5日間 | ||
時間 | 09:30~17:30 | ||
価格 | \418,000(税込) | ||
主催 | トレノケート株式会社 |
このコースでは、シスコのコアセキュリティソリューションを実装してサイバーセキュリティ攻撃に対する高度な脅威保護を提供するために必要なスキルとテクノロジーを習得します。ネットワークセキュリティ、クラウドとコンテンツ、エンドポイント保護、安全なネットワークアクセス、可視性、エンフォースメントについて学習します。
アクセスコントロールポリシー、メールポリシー、および802.1X認証の設定など、Cisco Firepower® 次世代ファイアウォールとCisco 適応型セキュリティアプライアンス(ASA)ファイアウォールの展開について実践的な経験を積むことができます。Cisco Stealthwatch® Enterprise および Cisco Stealthwatch Cloudの脅威検出機能の入門演習を行います。
このコースは「350-701 SCOR 試験」に対応しています。350-701 SCOR 試験は、CCNP Security、CCIE Security、およびCisco Certified Specialist - Security Core認定につながります。このコースでは、再認定に向けて64継続教育(CE)クレジットも獲得できます。
・情報セキュリティの概念、一般的な攻撃手法、セキュリティ技術について説明する
・Cisco ASAとCisco Firepower Next-Generation Firewallにアクセスコントロールを実装する
・Cisco ESA、WSAの機能の説明と実装
・Cisco Umbrella®の機能について説明する
・シスコのセキュアリモートアクセス接続ソリューションについて説明する
・エンドポイントセキュリティと高度なマルウェア防御について説明する
・Cisco Stealthwatchについて説明する
・一般的なクラウド攻撃とクラウド環境を保護する方法について説明する
・シスコのインテグレータとパートナー
・コンサルティングシステムエンジニア
・ネットワーク管理者
・ネットワークデザイナー
・ネットワークエンジニア
・ネットワーク管理者
・セキュリティエンジニア
・システムエンジニア
・テクニカルソリューションアーキテクト
・CCNAを取得された方で最新のセキュリティについて学びたい方
・CCNP SecurityまたはCCIE Security認定取得を予定している方
・保有シスコ認定をCE(継続教育プログラム)で更新予定の方
・CCNAコースで習得したものと同等のスキルと知識
・イーサネットおよび TCP/IP ネットワークに関する知識
・Windows オペレーティング システムの実用的な知識
・Cisco IOS ネットワーキングと概念に関する実用的な知識
・ネットワーク セキュリティの概念の基本に関する知識
上記前提条件を満たすために、次のシスココースが推奨されます。
・Implementing and Administering Cisco Solutions (CCNA)
●1. Describing Information Security Concepts(*自習)
●2. Describing Common TCP/IP Attacks(*自習)
●3. Describing Common Network Application Attacks(*自習)
●4. Describing Common Endpoint Attacks(*自習)
●5. Describing Network Security Technologies
●6. Deploying Cisco ASA Firewall
●7. Deploying Cisco Firepower Next-Generation Firewall
●8. Deploying Email Content Security
●9. Deploying Web Content Security
●10.Deploying Cisco Umbrella(*自習)
●11.Explaining VPN Technologies and Cryptography Concepts
●12.Introducing Cisco Secure Site-to-Site VPN Solutions
●13.Deploying Cisco IOS VTI-Based Point-to-Point IPsec VPNs
●14.Deploying Point-to-Point IPsec VPNs on the Cisco ASA and Cisco Firepower NGFW
●15.Introducing Cisco Secure Remote Access VPN Solutions
●16.Deploying Remote Access SSL VPNs on the Cisco ASA and Cisco Firepower NGFW
●17.Explaining Cisco Secure Network Access Solutions(*自習)
●18.Describing 802.1X Authentication(*自習)
●19.Configuring 802.1X Authentication(*自習)
●20.Describing Endpoint Security Technologies(*自習)
●21.Deploying Cisco AMP for Endpoints(*自習)
●22.Introducing Network Infrastructure Protection(*自習)
●23.Deploying Control Plane Security Controls(*自習)
●24.Deploying Layer 2 Data Plane Security Controls(*自習)
●25.Deploying Layer 3 Data Plane Security Controls(*自習)
●26.Deploying Management Plane Security Controls(*自習)
●27.Deploying Traffic Telemetry Methods(*自習)
●28.Deploying Cisco Stealthwatch Enterprise(*自習)
●29.Describing Cloud and Common Cloud Attacks(*自習)
●30.Securing the Cloud(*自習)
●31.Deploying Cisco Stealthwatch Cloud(*自習)
●32.Describing SDN(*自習)
(*自習)が付いているセクションは自主学習用の資料です。
講師は「自習」部分は説明しません。本コース受講後にご自身で学習を進めて下さい。
※【重要】
本コースの学習内容は、講師による「講義」部分と、後日受講者が個別に行う「自習」部分があります。
・本コースの講義時間では、講師による「講義」部分の説明および演習を行います。
・本コースの期間中、講師は「自習」部分の説明はしませんのでご注意ください。
※Ciscoサイトへのアカウント登録
本コースで利用する電子テキストの閲覧には、Cisco社へ登録したシスコアカウントを使用します。
アカウントがない場合、コース当日にテキストをご覧いただくことが出来ません。
アカウントをお持ちでない方は、受講時までにご用意ください。
※本コースはオンライン対応です
※オンライン参加の場合、テキスト閲覧と演習環境アクセスにGoogle Chromeブラウザが必要となります。
※本コースの受講証明書は、シスコ社より発行されます(発行基準 100%の出席)。
※テキストは英語版のみとなります。講義は日本語で行います。
※本コースにはトレノケート社が独自作成した各種資料が付属する場合があります。
※学習内容は予告なく変更される場合があります。
※本コース32セクションの内の21セクションは、コース中にインストラクタは説明せず、自習していただく部分です。(自習部分も 350-701試験 の範囲に含まれています)
※自習セクションは、学習内容項目の右に(*自習)と記述しています。
※コース開催日の19日前にあたる営業日(当該日が当社休業日の場合は直前の営業日)以降は、無償キャンセル・日程変更はお受けできませんので、十分にご注意ください。