CI-CLCOR
コースコード | TOC003 | 期間 | 5日間 | 時間 | 09:30~17:30 | 価格 | バウチャーあり(TOC003V) \717,200(税込) バウチャーなし(TOC003) \660,000(税込) |
主催 | Top Out Human Capital株式会社 |
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コースコード | TOC003 | 期間 | 5日間 | 時間 | 09:30~17:30 |
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価格 | バウチャーあり(TOC003V) \717,200(税込) バウチャーなし(TOC003) \660,000(税込) |
主催 | Top Out Human Capital株式会社 |
コースコード | TOC003 | ||
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期間 | 5日間 | ||
時間 | 09:30~17:30 | ||
価格 | バウチャーあり(TOC003V) \717,200(税込) バウチャーなし(TOC003) \660,000(税込) | ||
主催 | Top Out Human Capital株式会社 |
このコースでは、コラボレーションとネットワーキングのコアテクノロジを導入、設定、トラブルシューティングするための知識とスキルを学習します。主なトピックとして、インフラストラクチャとプロトコルの設計、コーデック、エンドポイント、Cisco IOS XEゲートウェイとメディアリソース、コールシグナリング、QoSなどが含まれます。
このコースを修了すると次のことができるようになります。
・Cisco Collaborationソリューションのアーキテクチャを説明する
・SIP、H.323およびSCCPのIP Phoneシグナリングプロトコルを比較する
・ユーザ同期とユーザ認証のために、Cisco Unified Communications ManagerをLDAPと統合し、トラブルシューティングを行う
・Cisco Unified Communications Managerのプロビジョニング機能を実装する
・さまざまなコーデックと、それらを使用してアナログ音声をデジタルストリームに変換する方法を説明する
・Cisco Unified Communications Managerにおけるダイヤルプランとコールルーティングを説明する
・Cisco Webexでオンプレミスのローカルゲートウェイオプションを使用したクラウドコーリングを説明する
・Cisco Unified Communications ManagerでCalling Privilegesを設定する
・Toll Fraud Preventionを実装する
・Cisco Unified Communications Managerクラスタ内に、Globalized Call Routingを実装する
・Cisco Unified Communications Managerでメディアリソースを実装し、トラブルシューティングを行う
・ハイブリッド環境におけるWebex Callingのダイヤルプラン機能を実装し、トラブルシューティングを行う
・Cisco Unified Communications Manager環境でWebex appを展開し、Cisco JabberからWebex appに移行する
・Cisco Unity Connectionの統合を設定し、トラブルシューティングを行う
・Cisco Unity Connectionのコールハンドラを設定し、トラブルシューティングを行う
・MRAを使用してエンドポイントを社外から機能させる方法を説明する
・音声、ビデオおよびデータトラフィックをサポートする統合IPネットワークのトラフィックパターンと品質の問題を分析する
・QoSとそのモデルを定義する
・分類とマーキングを実装する
・Cisco Catalystスイッチで分類およびマーキング オプションを設定する
このコースの受講対象者は次の通りです。
・CCNP Collabolation認定の取得を目指す方
・シスコ認定スペシャリスト - Collaboration Coreの取得を目指す方
・Cisco Collaborationコアテクノロジの設計、実装およびトラブルシューティングに携わるコラボレーションエンジニア
・Cisco Collaborationテクノロジのサポートとトラブルシューティングに携わるアドミニストレータ
このコースを受講する前に受講者が習得しておく必要がある知識およびスキルは次のとおりです。
・LAN、WAN、スイッチング、ルーティングを含むコンピュータネットワークの基礎知識
・デジタルインターフェース、公衆交換電話網(PSTN)、Voice over IP(VoIP)の基礎知識
・音声とデータの統合ネットワークおよびCisco Unified Communications Managerの導入に関する基礎知識
・ CLFNDU (Understanding Cisco Collaboration Foundations) 任意、受講されていれば望ましい
・集合研修
・オンライントレーニング(Webex)
●Cisco Collaborationソリューションアーキテクチャ
・ラボ 1: 証明書の使用
・ラボ 2: IPネットワークプロトコルの設定
●IPネットワーク上のコールシグナリング
・ラボ 3: コラボレーションエンドポイントの設定とトラブルシューティング
・ラボ 4: 通話の問題のトラブルシューティング
●Cisco Unified Communications Manager LDAP
・ラボ 5: Cisco Unified Communications ManagerのLDAP統合の設定とトラブルシューティング
●Cisco Unified Communications Managerのプロビジョニング機能
・ラボ 6: 手動登録によるIP Phoneの展開
・ラボ 7: セルフプロビジョニングの設定
・ラボ 8: バッチプロビジョニングの設定
●コーデックについて
・ラボ 9: RegionとLocationの設定
●ダイヤルプランとエンドポイントアドレス
・ラボ 10: エンドポイントアドレスとコールルーティングの実装
●クラウド通話のハイブリッドローカルゲートウェイ
●Cisco Unified Communications Managerでの通話権限
・ラボ 11: 通話権限の設定
●Toll Fraud Prevention
・ラボ 12: Cisco Unified Communications ManagerでのToll Fraud Preventionの実装
●グローバル化コールルーティング
・ラボ 13: グローバル化コールルーティングの実装
●Cisco Unified Communications Managerでのメディアリソース
●Webex通話のダイヤルプラン機能
●Webexアプリ
●Cisco Unity Connection統合
・ラボ 14: Unity ConnectionとCisco UCMの統合の設定
・ラボ 15: Unity Connectionのユーザ管理
●Cisco Unity Connectionコールハンドラ
●コラボレーションエッジアーキテクチャ
●統合ネットワークの品質問題
●QoSとQoSモデル
●分類とマーキング
・ラボ 16: QoSの設定
●Cisco Catalystスイッチでの分類とマーキングの設定
※「バウチャーあり」をお申し込みのお客様には、以下の受験バウチャー(1回分)をお渡しします。
350-xxx Professional Level Core exams (350-試験共通)