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CTC教育サービスの強み

パーソナル(社会人力)を身に着ける

「指導者不足」「人が育たない」「何から手を付けたらよいのかわからない」はすべてCTC教育サービスにおまかせください。

POINT

国内大手SIer
CTCグループの信頼を実績

CTCグループは、マルチベンダーに対応した国内大手SIerとして、お客様ビジネスを支えています。CTCグループが現場で培ってきたパートナーシップ、人材育成ノウハウを元に、高品質の研修を長年に渡り提供し続け、お客様からの高い評価を信頼をいただいています。(各種事例のご紹介)

POINT

「受講した」で終わらない!
実務に活かす研修

CTC教育サービスなら、新入社員から経営層までを対象とした研修の提供が可能です。コースごとにご用意している個人ワーク、グループワークに取り組んでいただくことで、実務に役立つスキルを身に着けることができます。「新入社員にビジネスマナーを身に着けてほしい」「新任のリーダーを育成したい」等、目的別に多彩なコースをご用意しています。

POINT

CTC教育サービスだからこそ!
ワンストップ育成

定期開催のコースから、1社様限定のクローズド研修まで多数の開催実績があります。お客様要望に沿った研修のカスタマイズ提案・計画・実施も可能です。CTC教育サービスにお任せいただくことで、研修実施に割く自社のリソースは最低限にし、ワンストップで人材育成ができるようになります。

個人や企業の成長を支える

パーソナル(社会人力)強化の重要性

パーソナル(社会人力)とは、変化し続けるビジネスの環境下でも、変わらず必要とされるスキルのことを指します。組織・個人の成長に必要不可欠です。

これまでの社会人基礎力とは

「社会人基礎力」とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年に提唱しました。

出典:「社会人基礎力」(経済産業省)
https://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/

人生100年時代の社会人基礎力

「人生100年時代の社会人基礎力」とは、経済産業省が2006年に発表した「社会人基礎力」をベースに、これまで以上に長くなる個人の企業・組織・社会との関わりの中で、ライフステージの各段階で活躍し続けるために求められる力と定義されています。社会人基礎力の3つの能力、12の能力要素を内容としつつ、能力を発揮するにあたって、自己を認識してリフレクション(振り返り)しながら、目的、学び、統合のバランスを図ることが、自らキャリアを切りひらいていく上で必要、と位置付けられます。

出典:「社会人基礎力」(経済産業省)
https://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/

企業が求めるスキルとは

厚生労働省が企業向けに実施した調査によると、企業が最も重要と考える能力・スキルについて、業種・業界を問わず「チームワーク、協調性・周囲との協働力」、「コミュニケーション能力・説得力」「課題解決スキル(分析・思考・想像力等)」「マネジメント能力・リーダーシップ」が上位を占めるという結果となりました。多くの企業が自組織で活躍するために、従業員にはヒューマンスキル、ビジネススキル、コンセプチュアルスキルの領域でスキルを身につけさせたいと考えていることが分かります。これからの時代、テクニカルスキルだけではなく社会人としてのスキル強化が必要です。

出典:「令和4年度「能力開発基本調査」」(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/newpage_00127.html

人材育成の課題

企業が求めるスキル、今後長く活躍する人材に必要なスキルは明確になっている一方、企業調査の結果、8割の企業は人材育成に問題があると認識しており、その理由の大半が「指導する人材の不足」となっています。つまり、自社で人材育成をしたくとも、研修、コンテンツの準備や指導する人材そのものがおらず、折角育成した指導者も退職してしまい後任者がいない、などといった理由から思うように人材育成が進められない、というケースが増えていることが読み取れます。

出典:「令和4年度「能力開発基本調査」」(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/newpage_00127.html


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