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[IT研修]注目キーワード Python Power Platform 最新技術動向 生成AI Docker Kubernetes
こんにちは、穂苅智哉と申します。
プログラミングが分かる、システムが作れる・考えられるという需要は今後もますます高まっていくでしょう。実際にエンジニア不足、IT人材不足と言われてから久しいですが未だに解決がされていない状況です。
IPAが出しているDX動向2024によると、DXを推進する人材の確保に関しては「量」「質」ともに不足をしているという状況で、これはデータが出ている2021年の数字よりも「大幅に不足している」の割合が増えています。
(参考:DX動向2024 - IPA)
「DX人材」というのは意味が広い言葉ですが、1つの技術を考えるとJavaScriptはWebテクノロジーにおいて汎用性のとても高いプログラミング言語です。
現在とても多くのプログラミング言語がある中でJavaScriptは、その汎用性の高さが特徴です。Webブラウザ上で動作するプログラミング言語として、Webサイト・システムにおける様々な動きを出したりすることが出来ます。例えば、動きのあるメニュー表示、ユーザー操作に応じた変化などHTML、CSSだけでは表現がしきれない部分はJavaScriptがやってくれています。また、Webマーケティングをやっている方にもJavaScriptはとても重要で、ユーザーのトラッキングやアクションはJavaScriptを使っています。
(参考:JavaScriptリファレンス)
また、W3Techsというサイトによると、クライアントサイド(ブラウザ側)のプログラミング言語としてはJavaScriptが全体の98.9%のWebサイトで使われているということで、ほぼJavaScriptが動いている状況なのが分かります。
(参考:Usage statistics of client-side programming languages for websites - W3Techs)
更に、クライアントサイドだけでなく、サーバーサイドでもJavaScriptを動かすことができるのも特徴です。Webアプリケーションを作る場合などに、PythonやPHP、Ruby等のようにNode.js、Expressという実行環境、フレームワークを使った開発で実現することが可能です。
つまり、このJavaScriptは、エンジニアはもちろんのことDX人材にとっては必修科目といっても間違いないほどの言語なのです。
ここまで取り上げてきたNode.jsですが、これはサーバーサイドのJavaScriptの実行環境のことです。もちろんJavaScriptで書いていくわけですが、サーバー側(OS)にアクセスしてファイル読み書きや通信などの機能を制御できないとPythonやRubyのようにWebアプリケーション開発が出来ません。その際にNode.jsの環境を使うことになります。
一方で、ExpressフレームワークというのはNode.jsで利用できるWebアプリケーションフレームワークのことです。フレームワークというと、Ruby on Railsが有名ですが、大きく括るのであればこちらのJavaScript版になります。
Webアプリケーション開発を効率よく、早く、軽く行うことができるフレームワークがExpressですので多く利用されています。
これらによって、RESTful APIの構築や非同期処理でのリアルタイム性のあるシステム、SPAなどの構築がやりやすくなります。
これから習得していく方には、段階的な学習を行い、Expressフレームワークまでを扱えるようになるのが良いのではないかと思います。
今回は、JavaScriptの汎用性の高さとNode.js、Expressについてお伝えしてきました。
JavaScriptを全く使っていないエンジニアはかなり少ないのではないかと思っていますし、これを更に使いこなせたら個のレベルアップはもちろんのこと、会社としても大きくDX化や収益増加に貢献していけるのではないかと思います。
学習は、CTC教育サービスが提供する「JavaScript / Node.js 入門 ~JavaScript/サーバーサイドJS/データベース ~ Web Development Essentials 試験項目対応」がおすすめです。JavaScriptの基本からNode.js、Expressの基礎までを学ぶことで原理原則をカバーできます。
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JavaScript / Node.js 入門 ~JavaScript/サーバーサイドJS/データベース ~ Web Development Essentials 試験項目対応
https://www.school.ctc-g.co.jp/course/NE119.html
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