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AWSの資格制度と対応コース - AWSの研修・教育ならCTC教育サービス

AWS(Amazon Web Services) 認定資格

AWS Certification はクラウドの専門知識を検証することで、専門家は需要の高いスキルを示し、組織は AWS を使ったクラウドイニシアチブにおいて効率的かつ革新的なチームを構築するのに役立ちます。個人やチームが独自の目標を達成できるように、役割と専門分野ごとに設計したさまざまな認定試験から選択します。
クラウドプラクティショナー、アーキテクト、デベロッパー、および運用担当者の役割におけるロールベースの認定と、特定の技術分野の専門知識認定がございます。

AWSの資格と関連コースの詳細は以下の通りです。

AWS 認定 クラウドプラクティショナー

AWS 認定クラウドプラクティショナー (CLF-C01) 試験は、特定の役職に関係なく、AWS クラウドに関する総合的な知識を効果的に実証できる個人を対象としています。

AWS 認定 クラウドプラクティショナー 対応コース

【前提条件・認定条件】試験合格
【試験科目数】1科目

試験名:AWS 認定 クラウドプラクティショナー 〔試験番号:CLF-C01 〕
【コースコード】コース名
【AW21】AWS Cloud Practitioner Essentials (v3)
【AW22】AWS Technical Essentials (v5)
    

 

AWS 認定 ソリューションアーキテクト - アソシエイト

AWS 認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト試験は、AWS における分散システムの可用性、コスト効率、高耐障害性およびスケーラビリティの設計に関する 1 年以上の実務経験を持つソリューションアーキテクト担当者を対象としています。
認定によって検証される能力
・AWS のテクノロジーを使用して安全で堅牢なアプリケーションを構築およびデプロイするための知識を効果的に証明すること
・顧客の要件に基づき、アーキテクチャ設計原則に沿ってソリューションを定義できること
・プロジェクトのライフサイクルを通して、ベストプラクティスに基づく実装ガイダンスを組織に提供できること

AWS 認定 ソリューションアーキテクト - アソシエイト 対応コース

【前提条件・認定条件】試験合格
【試験科目数】1科目

試験名:AWS 認定 ソリューションアーキテクト - アソシエイト 〔試験番号:SAA-C03 〕
【コースコード】コース名
【AW04】Architecting on AWS

 

AWS 認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル

AWS 認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル試験は、AWS におけるシステムの管理および運用に関する 2 年以上の実務経験を持つソリューションアーキテクト担当者を対象としています。
認定によって検証される能力
・AWS で、動的なスケーラビリティ、高可用性、耐障害性、信頼性を備えたアプリケーションを設計し、デプロイする
・提示された要件に基づくアプリケーションの設計とデプロイに適した AWS のサービスを選択する
・AWS で複雑な多層アプリケーションを移行する
・AWS でエンタープライズ規模のスケーラブルな運用を設計し、デプロイする
・コストコントロール戦略を導入する

AWS 認定 ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 対応コース

【前提条件・認定条件】試験合格
【試験科目数】1科目

試験名:AWS 認定 ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 〔試験番号:SAP-C02 〕
【コースコード】コース名
【AW08】Advanced Architecting on AWS

 

AWS 認定 SysOps アドミニストレーター - アソシエイト

AWS 認定 SysOps アドミニストレーター - アソシエイト試験は、AWS でのデプロイ、管理、ネットワーキング、およびセキュリティに関する 1 年以上の実務経験を持つクラウド運用ロールのシステム管理者を対象としています。
2021年6月29日、新しい AWS 認定 SysOps アドミニストレーター - アソシエイト試験が開始されました(SOA-C02)。

AWS 認定 SysOps アドミニストレーター - アソシエイト 対応コース

【前提条件・認定条件】試験合格
【試験科目数】1科目

試験名:AWS 認定 SysOps アドミニストレーター - アソシエイト 〔試験番号:SOA-C02 〕
【コースコード】コース名
【AW05】Cloud Operations on AWS

 

AWS 認定 デベロッパー - アソシエイト

AWS 認定デベロッパー - アソシエイト試験は、AWS ベースのアプリケーションの開発や保守における 1 年以上の実務経験がある開発担当者を対象としています。

AWS 認定 デベロッパー - アソシエイト 対応コース

【前提条件・認定条件】試験合格
【試験科目数】1科目

試験名:AWS 認定 デベロッパー - アソシエイト 〔試験番号:DVA-C02 〕
コース名
 Developing on AWS

 

AWS 認定 DevOps エンジニア - プロフェッショナル

AWS 認定 DevOps エンジニア - プロフェッショナル試験は、AWS 環境のプロビジョニング、運用、管理において 2 年以上の経験を持つ、DevOps エンジニア担当者を対象としています。
認定によって検証される能力
・AWS で継続的デリバリーのシステムと手法を実装して管理する
・セキュリティコントロール、ガバナンスプロセス、コンプライアンス検証を実装し、自動化する
・AWS でのモニタリング、メトリクス、ログ記録システムを定義し、デプロイする
・高可用性、スケーラビリティ、自己修復機能を備えたシステムを AWS プラットフォームで実装する
・運用プロセスを自動化するためのツールの設計、管理、維持を行う

AWS 認定 DevOps エンジニア - プロフェッショナル 対応コース

【前提条件・認定条件】試験合格
【試験科目数】1科目

試験名:AWS 認定 DevOps エンジニア - プロフェッショナル 〔試験番号:DOP-C02 〕
【コースコード】コース名
【AW24】DevOps Engineering on AWS

 

AWS Certified AI Practitioner

ビジネスアナリスト、IT サポート、マーケティングプロフェッショナル、製品またはプロジェクトマネージャー、事業部門または IT マネージャー、セールスプロフェッショナルなど、AWS の AI/ML テクノロジーを使用するソリューションを熟知してはいるが、必ずしも構築するわけではないという個人を対象としています。

AWS Certified AI Practitioner 対応コース

【前提条件・認定条件】試験合格
【試験科目数】1科目

試験名:AWS Certified AI Practitioner 〔試験番号:AIF-C01 〕
【コースコード】コース名
【AW25】Generative AI for Executives ※試験範囲の一部をカバーしています

 

  • コース詳細へのリンクがないコースは弊社ではお取り扱いがございません。
    AWS社Webサイトでコース詳細をご確認ください。
  • 最新の資格詳細情報は「AWS(Amazon Web Services)」Webサイトをご参照ください。
    https://aws.amazon.com/jp/training/