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こんにちはー。今回も海外のVMware関連のコラムを意訳してご紹介します。VMwareの海外動向を理解する上での参考になれば幸いです。
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vSphereのベータ版が新しく更新されました。今回のvSphereダウンロードベータ版は、2017年10月のダウンロードータ版の機能に加えて、かなりの数の新機能が追加されました。
前回のベータ版更新のブログ記事でもお伝えしたように、この新しいVMware vSphere Beta Programに参加すると、業界で最も広く採用されている仮想化プラットフォームの方向性の決定に一役買うことができます。
プログラムに参加したい方は、こちらの簡単なフォームに記入して参加意思を表明してください。記入された方の中から、vSphereチームが段階的に候補者を選んでプログラムへのアクセスを許可していきます。
このvSphere Beta Programは、プライベートコミュニティを活用してベータソフトウェアにアクセスし、情報を共有できるようにします。
みなさんのフィードバックを得られるように、ディスカッションフォーラム、ウェビナー、サービスリクエストが用意されています。
このベータプログラムは過去のプログラムとは異なり、特定のバージョンやリリースのみに限定されません。私たちは新しいベータコミュニティと同時に、ベータプログラムに移行しました。このプログラムは今後新しいリリースがあっても継続されます。参加者のフィードバックを得るために、継続的に新しい機能が追加されていきます。その一例として、今日発表された、最新のダウンロードベータ版(2017年12月)があります。
プログラムに選択された場合、2つの選択肢からベータ版を利用できます。
このvSphere Beta Programに参加すると次のようなメリットがあります。ぜひご検討ください。
みなさんの参加表明をVMware vSphere Beta Interest Captureにてお待ちしております。
vSphere Teamより
引用元
https://blogs.vmware.com/vsphere/2017/12/new-vsphere-beta-just-got-refreshed-join-now.html
※本コラムはVMware社が公式に発表しているものでなく、翻訳者が独自に意訳しているものです。
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