〜問題解決のポイントとインフラ(ネットワーク/サーバ)の基礎実践〜
コースコード | SSE01 | 期間 | 2日間 | 時間 | 09:30~17:00 | 価格 | \181,500(税込) | 主催 | CTCT |
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コースコード | SSE01 | 期間 | 2日間 | 時間 | 09:30~17:00 |
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価格 | \181,500(税込) | 主催 | CTCT |
コースコード | SSE01 | ||
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期間 | 2日間 | ||
時間 | 09:30~17:00 | ||
価格 | \181,500(税込) | ||
主催 | CTCT |
システムの全容を把握する事の必要性、トラブルシューティングプロセスなど、システム障害における問題解決のポイントを学習します。また学習内容を踏まえ豊富な実機でトラブルシュート演習を実施します。
顧客システムを理解してネットワーク・サーバ(OS)分野における原因究明や切り分けなど基本的な問題解決ができる。
システムの運用管理を担当している方、および今後運用管理を担当する方
・ドメイン環境におけるWindowsサーバー構築、管理の知識
(「P680 Windows Server システム管理(Windows Server 2019対応)」受講済みが望ましい)
・Linuxの操作経験、Linuxシステム管理の基礎知識
(「LI30 Linux入門」「LI32 Linuxシステム管理」「LI33 Linuxネットワーク管理」受講済みが望ましい)
・Cisco社ルーター、スイッチにおけるルーティング、ネットワーク冗長化等の設定知識
(CCNAを取得しており、さらに「N585 ENCORE」受講済みが望ましい)
・Cisco ルーター、スイッチ
・Windows Server
・Linux
・ロードバランサ
・ファイアウォール
・ストレージ
●ITシステムを取り巻く環境
・最近のIT環境をご紹介した上で、システムサポートエンジニアに必要とされるスキルを明確にします。
●システムを知る
・システムの全容把握やサービスの正常な状態を知る事など、運用管理者にとって必要な準備を理解します。
●トラブルシュートの基礎知識
・弊社の運用管理者が実際に行っている、トラブルシュート全体の流れを学習します。
●OS(Windows)のトラブルシュート
・トラブルシュートのための情報収集について学習します。 また基本的なOS(Windows)トラブルシュート演習を実施します。
●OS(Linux)のトラブルシュート
・トラブルシュートのための情報収集について学習します。 また基本的なOS(Linux)トラブルシュート演習を実施します。
●ネットワークのトラブルシュート
・トラブルシュートのための情報収集について学習します。 また基本的なネットワークのトラブルシュート演習を実施します。
●総合演習(トラブルシュート実践)
・システムのどこかで発生しているトラブルに対して全領域に対して自ら探り解決する総合演習を実施します。
※ CTCTオリジナルコース
※ コース内容は、予告なく変更となる場合がございます。
[テキスト] ※集合研修(会場で受講される)の方
テキストは紙テキストを使用いたします。
[Liveオンライン研修] ※【会場】Liveオンラインまたは【会場】Liveオンライン(H)の方
Liveオンライン研修で受講される場合、ご受講の際、下記のソフトウェアが必要です。
・Zoom
・Cisco AnyConnect
ソフトウェアの利用マニュアルは、下記をご確認ください。
Liveオンライン研修 使用ソフトウェア 各種マニュアル
また、テキストは電子版をお渡しいたします。
※Liveオンライン研修について
https://www.school.ctc-g.co.jp/liveonline/index.html
〜 Windows Server と Active Directoryドメインサービス 入門 〜
CatchUp CCNA 〜試験合格に向けて(200-301 CCNA対応)〜
CatchUp CCNP 〜試験合格に向けて(350-401 CCNP ENCOR対応)〜
このコースは、Liveオンライン研修または集合研修(会場)で開催するコースです。
(Liveオンライン研修の詳細はこちら)
Liveオンライン研修をご希望の方は、"【会場】Liveオンライン" の日程をお申し込みください。