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複雑化するシステム環境の運用・保守ができるエンジニアを目指す「システムトラブルシュート研修」

自己診断にトライ！（ネットワーク分野）

自己診断にトライ！
制限時間はありません。研修内では実機を用いた実践的なトラブルシューティングを行います。十分な理解のために、前提として各分野とも70点以上の取得が出来ている事が目安です。

【 システムトラブルシュート研修　事前自己診断テスト (ネットワーク) (全10問 / 合格ライン 70点) 】

問1． 1つのHSRPグループに含まれるコンポーネントは次のどれですか？（4つ）

問2． L2スイッチの基本動作として、正しいものを選びなさい。（2つ）

問3． EtherChannelの説明として正しいものはどれですか？

問4． 以下の8DSW1スイッチのブリッジプライオリティについて正しい説明のものはどれですか？

問5． ルーテッドポートの説明として正しいものは次のうちどれですか？(2つ)

問6． スタティックルートとダイナミックルートの比較について正しいものを選んでください。(2つ)

問7． OSPFの特徴として正しいものはどれですか。

問8． OSPFパケットの宛先アドレスは何ですか？(2つ)

問9． OSPFルータIDの設定方法について正しいものはどれですか。

問10． ルータに下記設定があるときの正しい説明を選んでください。

ip route 10.10.10.0 255.255.255.0 192.168.10.1
ip route 20.20.20.0 255.255.255.0 192.168.20.1
ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 172.16.1.1

route-map PBR 10
match ip address 101
set ip next-hop 1.1.1.1

route-map PBR 20
match ip address 102
set ip default next-hop 2.2.2.2

route-map PBR 30
match ip address 103

access-list 101 permit ip any 10.10.10.0 0.0.0.255
access-list 102 permit ip any 20.20.20.0 0.0.0.255
access-list 103 permit ip any 30.30.30.0 0.0.0.255
inteface serial 0/0
ip policy route-map PBR