入門コースを担当するときは、業界では周知の基礎用語を当たり前のように使用せず、一つ一つ丁寧に説明するよう心がけています。
「なんとなくわかった気がする」ではなく、「すっきりと理解できた!」と言ってもらえる講義をしていきます。
マルチベンダーで、中立的な視点で各サービスや製品の紹介が出来るところ!
知識というのは、自ら考えアウトプットすることではじめて定着していくものと思っています。
なぜこの仕組みがあるのか?なぜこの技術が普及しているのか?と考えながら参加してもらえるよう、一方的ではない参加型の講義になるよう気を付けています。
わかりやすかった、理解が深まった、という言葉が、最もシンプルで最も嬉しいです。
研修でお会いできることを楽しみにしております!