〜さまざまな場面で使用される仮想化技術の入門〜
コースコード | VM100 | 期間 | 1日間 | 時間 | 09:30~17:00 | 価格 | \60,500(税込) | 主催 | CTCT |
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コースコード | VM100 | 期間 | 1日間 | 時間 | 09:30~17:00 |
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価格 | \60,500(税込) | 主催 | CTCT |
コースコード | VM100 | ||
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期間 | 1日間 | ||
時間 | 09:30~17:00 | ||
価格 | \60,500(税込) | ||
主催 | CTCT |
IT環境の様々な場面で使用されている仮想化技術を分かりやすく紹介します。
仮想化技術はサーバの仮想化を中心に発展してきましたが、現在ではネットワークやストレージ分野にまで広まっています。このコースでは、サーバの仮想化技術だけでなく、近年注目が集まっているネットワークやストレージの仮想化技術、さらにはクラウドまで解説します。また、実機演習を通して仮想化技術を体験することもできます。
幅広く様々な技術を紹介しますので、トレンドの技術を学習したい方におすすめです。
・サーバの仮想化を説明できる
・デスクトップの仮想化を説明できる
・ストレージの仮想化を説明できる
・ネットワークの仮想化を説明できる
・クラウドコンピューティングについて説明できる
・はじめて仮想化を学習される方
・今後仮想化環境での構築・運用に携わる予定の方
・コンピュータの基礎知識(CPU・メモリ・ディスク・NICとは何か、OSとは何か)を理解していること。
・通信の基礎知識(OSI参照モデル、カプセル化、Ethernet、TCP/IP、ARP、ルーティング等)を理解していること。
演習内容は、サーバ単体の仮想化環境(物理サーバ、仮想マシンのステータス)のステータス確認などの基本操作を行います。
また、サーバ仮想化製品の機能を実際に使ってみることで、理解を深める演習環境になっています。
●サーバの仮想化
・仮想マシンのメリット
・ホストOS型とハイパーバイザー型
・リソースの仮想化
・クラスタと高可用性
・コンテナ技術
●デスクトップの仮想化
・デスクトップ仮想化の仕組み
・デスクトップ仮想化の方式
・アプリケーション配信
●ストレージの仮想化
・SDS(Software Defined Storage)
・分散ストレージ技術
・オブジェクトストレージ
・Hyper-Converged Infrastructure
●ネットワークの仮想化
・仮想ネットワークと仮想スイッチ
・SDN(Software Defined Network)
・NFV(Network Functions Virtualization)
・その他のネットワーク仮想化技術
●クラウドコンピューティング
・クラウドコンピューティングとは
・サービスモデル(Saas、PaaS、IaaS)
・実装モデル(プライベート、パブリック、ハイブリッド)
※CTCTオリジナルコースです。
※コースカリキュラム、使用機材は予告なく変更となる可能性があります。
[テキスト] ※集合研修(会場で受講される)の方
テキスト/演習資料/補足資料は紙を使用いたします。
[Liveオンライン研修] ※【会場】Liveオンラインまたは【会場】Liveオンライン(H)の方
Liveオンライン研修で受講される場合、ご受講の際、下記のソフトウェアが必要です。
・Zoom
・Cisco AnyConnect
各ソフトウェアの利用マニュアルは、下記をご確認ください。
Liveオンライン研修 使用ソフトウェア 各種マニュアル
また、テキスト/演習資料/補足資料は電子版を使用いたします。
※Liveオンライン研修について
https://www.school.ctc-g.co.jp/liveonline/index.html
このコースは、Liveオンライン研修または集合研修(会場)で開催するコースです。
(Liveオンライン研修の詳細はこちら)
Liveオンライン研修をご希望の方は、"【会場】Liveオンライン" の日程をお申し込みください。