〜問題解決のポイントとインフラ(サーバOS/ネットワーク/ストレージ/仮想化/ファイアウォール/ロードバランサ)の基礎実践!!〜
コースコード | SSE02 | 期間 | 3日間 | 時間 | 09:30~17:00 | 価格 | \290,400(税込) | 主催 | CTCT |
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コースコード | SSE02 | 期間 | 3日間 | 時間 | 09:30~17:00 |
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価格 | \290,400(税込) | 主催 | CTCT |
コースコード | SSE02 | ||
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期間 | 3日間 | ||
時間 | 09:30~17:00 | ||
価格 | \290,400(税込) | ||
主催 | CTCT |
複雑化するシステム環境の全容を把握する事の必要性、トラブルシューティングプロセスなど、システム障害時における問題解決のスキルを豊富な実機環境によるトラブルシュート演習を通して習得します。
顧客システムを理解してサーバ(OS)/ネットワーク/ストレージ/仮想化/ファイアウォール/ロードバランサ分野における原因究明や切り分けなど基本的な問題解決ができる。
システムの運用管理を担当している方、および今後運用管理を担当する方
・「SSE01 システムトラブルシュート(ファーストステップ)」受講済の方
・ドメイン環境におけるWindowsサーバー構築、管理の知識
(「P680 Windows Server システム管理(Windows Server 2019対応)」受講済みが望ましい)
・Linuxの操作経験、Linuxシステム管理の基礎知識
(「LI30 Linux入門」「LI32 Linuxシステム管理」「LI33 Linuxネットワーク管理」受講済みが望ましい)
・Cisco社ルーター、スイッチにおけるルーティング、ネットワーク冗長化等の設定知識
(CCNAを取得しており、さらに「N585 ENCORE」受講済みが望ましい)
・NetApp社ストレージ製品(FAS2500シリーズ)の基本的な運用管理知識
(「IT400 システム・仮想基盤構築トレーニング(ストレージ分野)」受講済が望ましい)
・VMware社ハイパーバイザー製品(vSphere)の基本的な運用管理知識
(「IT300 システム・仮想基盤構築トレーニング(仮想化分野)」または「VM108C VMware vSphere: Install,Configure,Manage [V8.0」受講済が望ましい)
・Juniper社ファイアウォール製品(SRX)の基本的な運用管理知識
(「NS41 Junos Basic」および「NS43 SRX Basic」受講済が望ましい)
・F5社ロードバランサ製品(BIG-IP)の基本的な運用管理知識
(「IT600 ロードバランサー入門 〜トラフィックの効果的な分散方法〜」受講済が望ましい)
・Cisco ルーター、スイッチ
・Windows Server
・Linux
・ロードバランサ(F5社BIG-IP Local Traffic Manager)
・ファイアウォール(Juniper社SRXシリーズ)
・ストレージ(NetApp社FAS2500シリーズ)
●ファーストステップコースの振り返り
・ITシステムを取り巻く環境
現在のIT環境トレンドをご紹介した上で、システムサポートエンジニアに必要とされるスキルを明確にします。
・システムトラブルシュートの基礎知識
弊社の運用管理者が実際に行っているトラブルシュート全体の流れを学習します。
・ウォーミングアップ実機演習
ファーストステップコースで学習したサーバOSやネットワークに起因する障害に対してトラブルシュートを行い知識のリマインドをします。
●仮想化システムのトラブルシュート
・トラブルシュートのための情報収集について学習します。 また仮想化システムの基本的なトラブルシュート演習を実施します。
●ストレージのトラブルシュート
・トラブルシュートのための情報収集について学習します。 またストレージの基本的なトラブルシュート演習を実施します。
●ファイアウォールのトラブルシュート
・トラブルシュートのための情報収集について学習します。 またファイアウォールの基本的なトラブルシュート演習を実施します。
●ロードバランサのトラブルシュート
・トラブルシュートのための情報収集について学習します。 またロードバランサの基本的なトラブルシュート演習を実施します。
●総合演習(トラブルシュート実践)
・システムのどこかで発生しているトラブルに対して全領域に対して自ら探り解決する総合演習を実施します。
※ CTCTオリジナルコース
※ コース内容は、予告なく変更となる場合がございます
[テキスト] ※集合研修(会場で受講される)の方
テキストは紙テキストを使用いたします。
[Liveオンライン研修] ※【会場】Liveオンラインまたは【会場】Liveオンライン(H)の方
Liveオンライン研修で受講される場合、ご受講の際、下記のソフトウェアが必要です。
・Zoom
・Cisco AnyConnect
ソフトウェアの利用マニュアルは、下記をご確認ください。
Liveオンライン研修 使用ソフトウェア 各種マニュアル
また、テキストは電子版をお渡しいたします。
※Liveオンライン研修について
https://www.school.ctc-g.co.jp/liveonline/index.html
〜 Windows Server と Active Directoryドメインサービス 入門 〜
CatchUp CCNA 〜試験合格に向けて(200-301 CCNA対応)〜
CatchUp CCNP 〜試験合格に向けて(350-401 CCNP ENCOR対応)〜
【キャンペーン中】vSphere環境の基礎を効率よく学習〜VMware vSphere8.0のインストール,構成,管理〜
このコースは、Liveオンライン研修または集合研修(会場)で開催するコースです。
(Liveオンライン研修の詳細はこちら)
Liveオンライン研修をご希望の方は、"【会場】Liveオンライン" の日程をお申し込みください。