〜ソフトウェア障害報告や不具合データの分析と対策、今後の改善に活かす方法を伝授〜
コースコード | SH024 | 期間 | 1日間 | 時間 | 10:00~17:00 | 価格 | \46,200(税込) | 主催 | 株式会社SHIFT |
---|
コースコード | SH024 | 期間 | 1日間 | 時間 | 10:00~17:00 |
---|---|---|---|---|---|
価格 | \46,200(税込) | 主催 | 株式会社SHIFT |
コースコード | SH024 | ||
---|---|---|---|
期間 | 1日間 | ||
時間 | 10:00~17:00 | ||
価格 | \46,200(税込) | ||
主催 | 株式会社SHIFT |
★テスト結果は宝の山★
本講座では、品質保証の「方法論」の一つである「不具合分析」を学びます。
SHIFTの累計18万件にも及ぶ「不具合分析ノウハウ」を基に、トータル品質を向上させる事を目的として、分析と対策、不具合の資産化、傾向と分析スキルを身に付けます。
バグを見つけてもそのままにしてしまい、次も同じバグが繰り返し出ていませんか?
組織やプロジェクトで、どうしたら不具合情報を蓄積活用できるのか悩まれている方にオススメの講座となっております。
本講座では、不具合情報をどのように活用する事がベストなのか?その為にはどの様な分析手法がベストなのか?といった、「不具合分析ノウハウ」 を余すところなく伝授いたします。
テストやシステム運用時に発生した障害報告を基に、その内容分析の観点と不具合分析に必要となる関連情報について学習します。ケーススタディでは、不具合の分析方法について実際のデータを使ってディスカッションしながら理解を深めていきます。
・基本的な不具合分析が実行できるようになる
・組織に蓄積されている不具合情報を分析して品質改善に活用できるようになる
・不具合の分析を効果的にしたい、分析結果をうまく活用したいとお考えの方
・分析の観点など、不具合分析に必要な関連情報について学びたい方
・特に必要ありません。
<オンラインクラスにご参加の方へ>
・「Zoom」を使用いたします。
・テキストおよび演習資料はオンラインストレージ「DirectCloud-BOX」にて配布いたします。
・Excelが編集できるPCをご準備ください。
・サブディスプレイの利用を推奨します。
・オンライン参加時の注意事項(下記URL)を事前にご確認ください。
https://huniv.cdn.shiftinc.jp/assets/doc/online_caution.pdf
・Zoomのシステム要件は下記URLをご参照ください。
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023-System-Requirements-for-PC-Mac-and-Linux
●1.不具合分析の基礎
●2.不具合分析 - データから分析
●3.不具合分析 - 原因分析と対策立案
●4.不具合分析の改善・適用
※内容は変更になる場合もあります
※本講座はPDU(*1)取得対象講座であり、6PDU(Ways/Working:4、PowerSkills:1、Business:1)の取得が可能です。
(*1)PDUとは、世界規模のプロジェクトマネジメント協会であるPMIが認定する国際資格「PMP(Project Management Professional)」の維持に必要な学習単位です。