〜TDDの体験とともに、よりよいテストの書き方、よりよいリファクタリングの進め方を習得〜
コースコード | SH016 | 期間 | 1日間 | 時間 | 10:00~17:00 | 価格 | \46,200(税込) | 主催 | 株式会社SHIFT |
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コースコード | SH016 | 期間 | 1日間 | 時間 | 10:00~17:00 |
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価格 | \46,200(税込) | 主催 | 株式会社SHIFT |
コースコード | SH016 | ||
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期間 | 1日間 | ||
時間 | 10:00~17:00 | ||
価格 | \46,200(税込) | ||
主催 | 株式会社SHIFT |
★TDDはきれいなソースコード書くための手順の提案です★
テスト駆動開発(TDD)は、自動化されたユニットテストとプロダクトコードの開発を行き来することで、プログラムの設計品質を高める方法論です。
サイクルの中でリファクタリングを行うことで、試行錯誤の中からよりよい設計を検討していきます。
ウォーターフォール型開発の場合、開発が進むにつれてソースコードの設計が劣化することで、自動テストができなかったり、保守しにくいコードになりがちです。
TDDは設計を見直し続けることによって、最終形のソースコードを美しく持っていく方法論です。
TDDはプログラミングテクニックを磨く修練です!
目の前のプログラム開発だけではなく、将来まで長く使えるプログラム設計力を身につけたい方にオススメです。
本講座では、TDDの体験とともに、よりよいテストの書き方、よりよいリファクタリングの進め方をお伝えします。
プログラム設計力を向上を目指す開発者にとって、有用な内容となっています。
・テスト駆動開発の手順を理解し、実施できる
・よりよいユニットテストを書くことができる
・日々の開発においてリファクタリングを繰り返すことによって、プログラム設計力の向上に継続的に取り組むことができる
・プログラム設計力の向上を目指す開発者
・自動テストを開発に組み込みたい方
・プログラム開発の経験(レベルは問わず)JavaまたはC#に対応
・ユニットテストの知識(概要レベル)
■本講座ではリモートデスクトップを利用した演習を行うため、オンライン参加の場合、30分ごとに再接続が必要になるなど少々制約が発生いたします。
そのため、東京近郊にお住まいの方には会場参加を推奨いたします。
お住まいの地域、その他の事情によりオンライン参加をご希望の方は、若干ご不便をおかけいたしますが、下記「オンライン受講にあたって」の10ページ(ハンズオン環境について)で環境等をご確認の上、お申し込みください。
https://huniv.cdn.shiftinc.jp/assets/doc/online_caution.pdf
<オンラインクラスにご参加の方へ>
・「Zoom」を使用いたします。
・テキストおよび演習資料はオンラインストレージ「DirectCloud-BOX」にて配布いたします。
・Excelが編集できるPCをご準備ください。
・サブディスプレイの利用を推奨します。
・オンライン参加時の注意事項(下記URL)を事前にご確認ください。
https://huniv.cdn.shiftinc.jp/assets/doc/online_caution.pdf
・Zoomのシステム要件は下記URLをご参照ください。
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023-System-Requirements-for-PC-Mac-and-Linux
●1.自動テスト概論
・自動テストの状況
・ユニットテスト
●2.テストコードのマナー
・テストコードで守るべきマナー
●3.TDDのポイント
・TDDの基本的な進め方
・TDDの応用
●4.リファクタリングの実践
・リファクタリングのポイント
・リファクタリングの実施例
●5.TDD演習
・TDDの進め方確認
※内容は変更になる場合もあります。