コースコード | RPA12 | 期間 | 2日間 | 時間 | 09:30~16:00 | 価格 | \121,000(税込) | 主催 | CTCT |
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コースコード | RPA12 | 期間 | 2日間 | 時間 | 09:30~16:00 |
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価格 | \121,000(税込) | 主催 | CTCT |
コースコード | RPA12 | ||
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期間 | 2日間 | ||
時間 | 09:30~16:00 | ||
価格 | \121,000(税込) | ||
主催 | CTCT |
RPA開発の流れ、開発フェーズ、業務改善手法を理解し、業務フロー図を作成します。その後、業務プロセス定義書テンプレートについて理解し、演習で業務プロセスのワークフローを作成します。
・業務プロセス定義書の活用方法を理解する
・メンテナンス性の高いワークロー構成方法論・開発
・要件定義を行う業務担当者・開発担当者
・UiPath公式 速習プログラム 入門レベルの知識をお持ちの方
・Windows
・UiPath Studio v2021.10 LTS(モダンデザイン使用)
・UiPath公式テキスト
●UiPath速習プログラム 入門(復習)
・RPA開発までの流れ
・RPA開発までのフェーズにて必要なこと
・業務改善手法の基礎
- 業務フロー図作成のポイント
- 業務フロー図の作成(アナログ)
- 業務フロー図の作成(デジタル)
●業務プロセス定義書の活用・作成方法
・業務プロセス定義書テンプレートの紹介
・ビジネス例外とアプリケーション例外の違い
・業務プロセス定義書の作成
●メンテナンス性に優れた安定的なワークフロー開発方法
・ワークフロー作成前に骨組みを考える
・共通部品の考え方
・Configファイルの紹介
- 開発標準書の紹介
- 開発仕様書の紹介
●演習「経費登録業務」プロセスのワークフロー作成
・ワークフロー内構成説明
・Configファイルの呼び出し方法
・xamlの呼び出し方法
・引数の設定の理解
・[スロー(Throw)]の活用方法
・[トライキャッチ(Try Catch)]の活用方法
・[ログメッセージ(Log Message)]の活用方法
コース内容は変更になることがあります。
[テキスト] ※集合研修(会場で受講される)の方
テキストは紙テキストを使用いたします。
[Liveオンライン研修] ※【会場】Liveオンラインまたは【会場】Liveオンライン(H)の方
Liveオンライン研修で受講される場合、ご受講の際、下記のソフトウェアが必要です。
・Zoom
・Cisco AnyConnect
ソフトウェアの利用マニュアルは、下記をご確認ください。
Liveオンライン研修 使用ソフトウェア 各種マニュアル
また、テキストは電子版をお渡しいたします。
※Liveオンライン研修について
https://www.school.ctc-g.co.jp/liveonline/index.html
本コースの開催日程については、お手数ですが、 お問合せフォーム からお問合せください。
このコースは、Liveオンライン研修または集合研修(会場)で開催するコースです。
(Liveオンライン研修の詳細はこちら)
Liveオンライン研修をご希望の方は、"【会場】Liveオンライン" の日程をお申し込みください。