〜DevOps環境に欠かせないCI/CDの基礎を学ぶ〜
コースコード | OSS002 | 期間 | 1日間 | 時間 | 09:30~17:30 | 価格 | \84,700(税込) | 主催 | CTCT |
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コースコード | OSS002 | 期間 | 1日間 | 時間 | 09:30~17:30 |
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価格 | \84,700(税込) | 主催 | CTCT |
コースコード | OSS002 | ||
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期間 | 1日間 | ||
時間 | 09:30~17:30 | ||
価格 | \84,700(税込) | ||
主催 | CTCT |
DevOps環境に使用されるJenkinsについて学習します。
演習では実際にJenkinsを操作し、各種トリガーによるビルド、テスト、デプロイの自動化を体験しながら学習を進めます。
Jenkinsを使ったCI/CD環境の使用や、環境構築を予定している方にお勧めのコースです。
・Jenkinsを用いてビルドできる。
・Jenkinsを用いてテストを自動化できる。
・Jenkinsを用いてリモートサーバーへデプロイできる。
・初めてJenkinsを使用する方
・Jenkinsを使用してCI/CD環境を構築する方
マウス・キーボード操作、ブラウザ操作
OS:Windows、Linux(Jenkins、GitLab)
●DevOpsとは
・DevOpsの概要
・DevOpsの構成要素
●Jenkinsとは
・Jenkins概要
・演習環境の全体像
・ビルド手順の追加・実行
・トリガによる定期実行
●JenkinsとGitの連携
・JenkinsとGitの連携概要
・環境構築の全体像
・Gitの基本操作
・GitLabの初期設定
・ビルド・トリガの種類と設定
・ビルドの実行と結果確認
●テストの自動化
・テストを自動化する意義
・JUnitとは
・Pipelineによるテストの実行
・Webhookによるテストの自動実行
・テスト結果の確認
●リモートサーバーとの連携
・サーバ構成
・演習環境の全体像
・スレーブの設定
・リモートサーバでのデプロイ
・プロダクトコードのデプロイ
※CTCTオリジナルコース
※コースカリキュラム・使用機材は予告なく変更となる可能性があります。
[テキスト] ※集合研修(会場で受講される)の方
テキストは紙テキストを使用いたします。
[Liveオンライン研修] ※【会場】Liveオンラインまたは【会場】Liveオンライン(H)の方
Liveオンライン研修で受講される場合、ご受講の際、下記のソフトウェアが必要です。
・Zoom
ソフトウェアの利用マニュアルは、下記をご確認ください。
Liveオンライン研修 使用ソフトウェア 各種マニュアル
また、テキストは電子版をお渡しいたします。
・演習環境
本コースの演習環境はクラウド上のサーバを使用します。
サーバへの接続にはリモートデスクトップを使用しますので、利用可能なネットワーク環境(ポート番号:3389/TCP許可)が必要です。
接続確認のための手順については別途ご連絡しますので、研修日前に実施をお願いします。
※Liveオンライン研修について
https://www.school.ctc-g.co.jp/liveonline/index.html
このコースは、Liveオンライン研修または集合研修(会場)で開催するコースです。
(Liveオンライン研修の詳細はこちら)
Liveオンライン研修をご希望の方は、"【会場】Liveオンライン" の日程をお申し込みください。