コースコード | NL138 | 期間 | 3日間 | 時間 | 09:30~17:00 | 価格 | \115,500(税込) | 主催 | NECビジネスインテリジェンス株式会社 |
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コースコード | NL138 | 期間 | 3日間 | 時間 | 09:30~17:00 |
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価格 | \115,500(税込) | 主催 | NECビジネスインテリジェンス株式会社 |
コースコード | NL138 | ||
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期間 | 3日間 | ||
時間 | 09:30~17:00 | ||
価格 | \115,500(税込) | ||
主催 | NECビジネスインテリジェンス株式会社 |
データベース設計の上流工程である論理設計(データモデリング)をケーススタディを通して修得します。
・正規化ができる。
・ER図の利用と記述ができる。
・トップダウンおよびボトムアップのデータ分析ができる。
・エンティティライフサイクル分析ができる。
・なし
・データベースとシステム開発の基礎知識をお持ちの方。
1日目
AM
●データベース設計概要
・データ中心アプローチ
・開発プロセス
・データモデリング
●データ分析の手順
・データ分析
・トップダウンアプローチ手順
・ボトムアップアプローチ手順
・アプローチの比較
・両アプローチの折衷方式
・エンティティとは
●ERモデル
・ERモデルの構成要素
・エンティティ
・属性
・リレーションシップ
・カーディナリティ
・ERモデルの表記法
・スーパータイプ/サブタイプ
PM
●正規化
・帳票や画面の収集
・データ項目の抽出
・正規化の目的
・第一正規化
・第二正規化
・第三正規化
●概念設計
・業務分析とデータ分析
・標準化の指針作成
・エンティティの抽出
・データモデル作成(トップダウンアプローチ)
・データの正規化チェック
・データモデル作成(ボトムアップアプローチ)
・整合性検証
・コード設計
2日目
AM
●演習1
・演習
PM
●演習1
・発表
●演習2
・演習
3日目
AM
●演習2
・発表
●論理設計
・エンティティライフサイクル分析
・整合性分析
・テーブルの設計
・索引の設計
・ビューの設計
PM
●演習
・演習
●物理設計
・テーブル設計の見直し
・非正規化
・垂直パーティショニング
・時系列データ
・索引の見直し
※リレーショナル・データベース共通の論理設計コースです。
製品に依存しない設計技法を修得していただきます。
※コース内容問合わせ:e-mail dbg@educ.jp.nec.com
※遠隔ライブ受講について
<■本コース受講にあたっては、事前の準備が必須となります。>
お申込みの前に、事前準備をご確認ください。また、ご受講の際は、必ず研修開始前までにご準備ください。
◎事前準備
◆遠隔ツール :Zoom
Zoomに関する準備手順は、Zoom受講マニュアル:https://www.neclearning.jp/training/remotelive/pdf/Zoom.pdfよりご確認ください。
◆演習用ソフトウェア :Microsoft Office
演習ではMicrosoft Officeを用いて成果物を作成します。Microsoft OfficeがインストールされているPCの使用を推奨します。
演習では、ご自身のPC(Windows10 または Mac OS)から、弊社で提供するクラウド上の仮想マシン(Windows)にアクセスしていただきます。 仮想マシンに接続するために、HTTPSを使います。研修に参加する前に、こちらのページこちら:https://www.neclearning.jp/training/remotelive/pdf/RDPv6.pdfに記載されているクラウド上の仮想マシンへの 接続テストを行ってください。
※クラウド環境に接続できない場合は、マシン実習なしでのご受講となりますのでご注意下さい。
◆教材 :電子教材
研修開始7日前以降に送付いたします。以下の件名のメールよりダウンロードしてください。
「[開催番号]NECマネジメントパートナー 研修サービス 教材/補助資料ダウンロードURL通知」
◆その他の準備 :実習環境
本コースでは、ファイル共有のためにMicrosoft OneDriveを利用します。ご利用のPCからOneDriveを利用できることを事前にご確認下さい。
◆グループワーク:あり
グループワークでは、講師や他の受講者とディスカッションを実施します。
ワークを円滑に進めるため、以下についてご確認をお願い致します。
・あらかじめマイクが使用できることをご確認ください。
・できる限り、音声の乱れがない環境にてご受講ください。
※PCのリソース不足やネットワーク負荷により、音声が乱れる場合がございます。
・会話に支障のない場所(個室など)でご受講ください。
・カメラのオンを推奨します。