コースコード | ITP127 | 期間 | 3日間 | 時間 | 09:00~18:00 | 価格 | \308,000(税込) | 主催 | 株式会社 ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック |
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コースコード | ITP127 | 期間 | 3日間 | 時間 | 09:00~18:00 |
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価格 | \308,000(税込) | 主催 | 株式会社 ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック |
コースコード | ITP127 | ||
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期間 | 3日間 | ||
時間 | 09:00~18:00 | ||
価格 | \308,000(税込) | ||
主催 | 株式会社 ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック |
ITIL(R) 4 リーダーシップ:ITIL(R) 4 デジタル&IT戦略(DITS)は、ITIL(R) 4 ストラテジックリーダー(SL)認定スキームにおける2つのカテゴリのうちの1つです。SLのもう1つの資格は、ITIL(R) 4ストラテジスト:方向付け・計画・改善(DPI)です。ITIL(R)4 SLを完全に理解するためには、認定トレーニングの受講を推奨します。
ITIL(R) 4 DITS認定資格は、デジタル戦略およびIT戦略の策定を通じて、事業の成功を実現することに重点を置いています。ITIL(R)とデジタル戦略は、ITIL(R)の概念に新たな視点を加え、ビジネスリーダーやリーダーを目指す人々の間でITILの概念に関する議論を戦略的なレベルまで高められます。
ITIL(R) 4 DITSは、AXELOSのITIL(R) DITS試験シラバスに準拠した3日間の研修です。研修に含まれるITIL(R) 4の概念や用語、演習、ケーススタディを活用することで、認定試験合格に向けた関連知識を習得することができます。コースの中核となる学習教材は、インタラクティブなケーススタディやディスカッション、演習によってサポートされています。
ITIL(R) 4 デジタル&IT戦略コースは、試験シラバスの以下の学習目標をカバーしています:
・デジタルとIT戦略の決定と活動において、ITIL(R)の従うべき原則を活用することを実証できる。
・デジタル戦略を活用してデジタル・ディスラプションに対応する方法を理解できる。
・デジタルおよびIT戦略の概念、サービスバリューシステム、サービスバリューチェーンの関係を理解し、価値創造に活用する方法を説明することができる。
・デジタル技術によって破壊された環境において、組織が存続するためにデジタルおよびIT戦略をどのように利用しているかを理解できる。
・デジタル技術とITによって可能となった、顧客・市場との関連性とオペレーショナルエクセレンスを実現するための戦略的アプローチについて理解できる。
・デジタルおよびIT戦略のリスクと機会について理解できる。
・デジタルおよびIT戦略を定義し、提唱するためのステップとテクニックを理解できる。
・デジタルおよびIT戦略の実施方法について理解できる。
・ITIL(R) 4 デジタル&IT戦略の対象者は以下の通りですが、これらに限定されるものではありません:
・ITおよびビジネスディレクター、部門長、C-Suiteプロフェッショナルを目指す方、その他組織内のシニアビジネスリーダー。
・ITIL(R) 4 デジタル&IT戦略は、戦略およびデジタルトランスフォーメーションのコンサルタント(社内外)がIT戦略とデジタル戦略の違いを示し、デジタル戦略とIT戦略を統合するためのガイダンスを提供し、デジタル戦略の成功が事業の成功に与える重要性をアピールするのに役立ちます。
本コースの受講には、以下の2つの条件を満たす必要があります:
・最低3年間の実務におけるITマネジメント経験
・ITIL(R) 4ファンデーションまたはITIL(R) 4 MPT(マネージングプロフェッショナル移行)資格を保持
・Zoomオンライン
<1日目>
●コースの紹介
●ユニット1:デジタル&IT戦略の主要なコンセプト
<2日目>
●ユニット4:我々はどこにいるのか?(続き)
●ユニット5:どのようにして目標を達成するのか? (戦略的計画立案)
<3日目>
●課題3:戦略立案とコニュニケーション
●ユニット8:我々は達成したのか? (戦略の測定)
※ITIL(R)は、AXELOS Limitedの登録商標あり、AXELOS Limited の許可のもとに使用されています。すべての権利は留保されています。
※オンラインクラスにご参加の方へ
<ネットワーク環境について>
以下リンクをご参照ください。
https://www.itpreneurs.co.jp/online_training/
<教材・試験について>
教材:製本版とPDFデータをご提供
試験:オンライン・プロクタリング試験
※詳細はお申し込み後のご案内書にてお知らせいたします。
本コースはPeopleCertの認定教育機関(ATO)である 株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィックにより実施されます。