DASA DevOpsファンダメンタルコース(試験付)
コースコード | ITP098 | 期間 | 2日間 | 時間 | 09:30~18:00 | 価格 | \165,000(税込) | 主催 | 株式会社 ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック |
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コースコード | ITP098 | 期間 | 2日間 | 時間 | 09:30~18:00 |
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価格 | \165,000(税込) | 主催 | 株式会社 ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック |
コースコード | ITP098 | ||
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期間 | 2日間 | ||
時間 | 09:30~18:00 | ||
価格 | \165,000(税込) | ||
主催 | 株式会社 ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック |
ソフトウェアの迅速なデプロイ、デプロイ頻度の増加、変更成功率の向上は、目に見えるDevOpsの成果です。Netflix、Spotify、Facebookなどの組織は、DevOpsの原則をうまく実装することでITを変革しています。しかし、DevOpsのリーダーになるために、勢いのあるインターネット企業や大規模なエンタープライズである必要はありません。大小さまざまな企業、老いも若きも、デジタルトランスフォーメーションを行い、成功しています。
この2日間のコースでは、受講者にアジャイル、DevOpsの主要な原則を幅広く紹介します。これは、DevOps Agile Skills Association(DASA)によって定義されている12の主要な知識とスキルの能力すべてを網羅しています。主要なDevOps概念と用語、ケーススタディやシナリオ、グループディスカッション、およびコースに含まれる事例によって、DevOpsの基本的な知識を習得します。
DevOpsファンダメンタルは、アジャイルチームやDevOpsチームに関係するすべての人の出発点です。改善されたワークフローと迅速なデプロイは、すべてのチームメンバーがDevOpsの基本を理解することから始まります。このコースは、DevOpsをはじめるための下地を構築し、その原則と実践を理解するために必要なコア教育を提供するように設計されています。このコースによって、DevOpsについて学んだことを社内で共有・活用し、周りの人を指導することで、変化のチャンピオンとしての役割を果たせます。
DevOpsがどのようにして登場したのか、その推進要因を説明できる。
DevOpsの主要な概念と原則を定義して議論できる。
DevOpsと継続的デリバリーのビジネス上のベネフィットをリスト化して説明できる。
チームがDevOpsの原則を具体的な実践に変換する方法がわかる。
DevOpsを前提とした運用について学べる。
テストの自動化、インフラストラクチャの自動化、ビルドとデプロイの自動化の概念を説明できる。
DevOpsとリーンおよびアジャイルの方法論との関係を説明できる。
組織のさまざまなDevOpsモデルとアーキテクチャについての洞察ができる。
クラウドおよびデリバリーパイプラインの自動化が、仕事を最適化し速度を高める方法を特定できる。
DevOpsへの変革における重要成功要因について議論できる。
下記は一例であり、これらに限定するものではありません
開発、運用、またはITサービスマネジメントに関与する方
以下の役割などの、DevOpsと継続的デリバリーと関連のある方:
DevOpsエンジニア
プロダクトオーナー
インテグレーションスペシャリスト
運用マネージャー
インシデント/変更マネージャー
シスアド
ネットワーク管理者
ビジネスマネージャー
自動化アーキテクト
エンタープライズアーキテクト
テスター
アジャイルやスクラム、リーン、ITサービスマネジメントなどの前提知識があることで理解が上がり、学習効果が高まります。
・Zoomオンライン
●ユニット1:コース紹介
・自己紹介
・本コースの概要
・本コースの達成目標
・コーススケジュール
・ケーススタディ:Easy Journey Airways
・試験詳細
●ユニット2:DevOps - 背景
・DevOpsの歴史と進化
・DevOpsがビジネスにもたらすベネフィット
・DevOpsの原則
・ゴールと測定基準
●ユニット3:個人にとってのDevOps
・役割別からT字型プロファイルへ
・DASAコンピテンスモデル
●ユニット4:チームや組織にとってのDevOps
・文化や行動様式
・組織モデル
・チームの自律性
・DevOpsのスケーリング
●ユニット5:DevOpsプラクティス
・ITSM
・リーン
・アジャイル
・アーキテクチャ
・継続的デリバリーと自動化
・近代インフラとクラウド
・運用
●ユニット6:DevOps - 次のステップ
・現状の分析
・徐々に改善する
※オンラインクラスにご参加の方へ
<ネットワーク環境について>
以下リンクをご参照ください。
https://www.itpreneurs.co.jp/online_training/
<教材・試験について>
教材:製本版とPDFデータをご提供
試験:ITプレナーズ社開催の試験日にご受験
※詳細はお申し込み後のご案内書にてお知らせいたします。