コースコード | ITP072 | 期間 | 6日間 | 時間 | 09:30~18:00 | 価格 | \528,000(税込) | 主催 | 株式会社 ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック |
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コースコード | ITP072 | 期間 | 6日間 | 時間 | 09:30~18:00 |
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価格 | \528,000(税込) | 主催 | 株式会社 ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック |
コースコード | ITP072 | ||
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期間 | 6日間 | ||
時間 | 09:30~18:00 | ||
価格 | \528,000(税込) | ||
主催 | 株式会社 ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック |
ITIL(R)インターミディエイト4コースと、MALCコースを連続で受講し、一気にエキスパートレベル達成を目的としている速習プログラムです。
通常、この5コースを受けると最低25日(5日※5コース)かかるところを、eラーニングでの学習(各コース10時間)を組み合わせることによって研修日数を13日に短縮しました。(SOA/PPO、RCV/OSA試験は研修と別日で実施、MALCは研修最終日に実施)
・プラクティスとしてのサービスマネジメントの概念を理解し、ITIL(R)のコアであるサービスライフサイクルを学びます。
・ITIL(R)の一般概念、定義、重要な原則やモデルを理解する。
・サービスマネジメントプロセスがどのようにサービスライフサイクルのプロセスと機能に貢献するかを理解し、目的、適応範囲、概念、活動、重要業績評価指数、役割や全てのITIL(R)プロセスにとっての課題を説明できようになります。
・導入における考慮事項を理解し、各ライフサイクルのプロセスで利用される活動、手法、機能を学びます。
・サービスライフサイクルの導入や改善における課題、成功要因、リスクを理解します。
・広範囲におよぶITIL(R)フレームワークを活用したい、またはITIL(R)の重要な機能やプロセスについての適切な理解を深めたいと考えているITマネージャやコンサルタントなどのITプロフェッショナルの方。
・ITサービスマネジメントとその改善活動に携わっているITプロフェッショナルの方。
・次の役職や業務に就いている方: ITプロフェッショナル、IT/ビジネス管理者、IT/ビジネスプロセスオーナなど。
・「ITIL(R)ファンデーション資格取得またはITIL(R)ファンデーション・ブリッジ資格取得(注:2011年6月30日以前に取得されたITIL(R)ファンデーションでバージョンの表記が無いものはv2となり旧バージョンのため、不可)」
・教材は一部iPadを活用します。紙媒体の教材への変更は行っておりません。
●eラーニング(SOA/PPO)
オリエンテーション後、オンライン学習キャンパスへアクセスできるようになり、最初の2つのモジュール(SOA、PPO)を自己学習できるようになります。
●5日間集合研修(SOA/PPO)
最初の自己学習教材のモジュールを終了した後、初回のクラスルームに参加することになります。このクラスルームでは実践的な内容に焦点を当てて学習します。また、グループディスカッションやシナリオベースのケーススタディ演習を活用して学習を進めていきます。
●eラーニング(SOA/PPO)
最初の週が終了した後、講義内容の復習や、受講した学習モジュールを自己学習教材を使って振り替えることもできます。また、この期間に最初の2つの試験(SOA、PPO)の準備をすることになります。
●認定試験(SOA/PPO)
SOAとPPOの認定試験を受験します。試験結果はおおよそ2〜3週間後に受領します。
※集合研修と認定試験は別日程になります。
試験は、5日間の集合研修とは別日程の午後1時から2科目実施予定
※自己学習(eラーニング)は集合研修前までに80%の修了をお願いします。
※再受験について
研修をご受講いただき、試験で不合格となった場合、希望される方には再受験のご案内も行っております。
詳細はお問合せください。
※ITIL(R)エキスパートプログラムはコースコード:ITP071, ITP072, ITP073, ITP074のセット申込みとなります。
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