これから学ぶ人も、資格取得を目指す人も、最適なカリキュラムを選べます。
これから学ぶ人も、資格取得を目指す人も、最適なカリキュラムを選べます。
| コースコード | INS015 | 期間 | 1日間 | 時間 | 10:00～16:45 | 価格 | \44,000（税込） | 主催 | 株式会社インソース |
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| コースコード | INS015 | 期間 | 1日間 | 時間 | 10:00～16:45 |
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| 価格 | \44,000（税込） | 主催 | 株式会社インソース | ||
| コースコード | INS015 | ||
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| 期間 | 1日間 | ||
| 時間 | 10:00～16:45 | ||
| 価格 | \44,000（税込） | ||
| 主催 | 株式会社インソース | ||
本研修はソフトウェア開発における品質管理のために行うテストについて学ぶ研修です。テストの全体像や具体的な実施方法、勘所を学んでいただきます。
・ソフトウエアの品質管理と評価ができるようになる
・テストの分類と技法が身につく
・テストの作業体制が組める
・ＰＭ(プロジェクトマネジャー）の経験の浅い初心者から中堅、ベテランまで
●ソフトウェアの品質管理と評価
・品質管理の進め方
① 品質目標の設定
② 品質管理計画の作成
・【ワーク】職場の品質管理方針・品質目標を挙げてその基準を整理する
・上流工程はソフトウェア品質の要
① ソフトウェアの開発工程
② 上流工程での品質確保
③ 上流工程からのテストがＱＣＤを達成する近道
・【ワーク】上流工程の品質を確保するための工夫を挙げる
・ソフトウェア開発における品質コスト
① 品質コスト
② ソフトウェア開発と品質コスト
③ 失敗コストを減らすには
・【ワーク】失敗コストが発生したときの失敗内容・工程・分類を整理する
●システムの開発とテスト工程
・システム開発の流れ
・テスト工程の流れ
① 単体テスト
② 結合テスト
③ システムテスト
④ 受入テスト
・Ｖ字モデル
・テストの流れ
① テスト計画の策定
② テストの実施
●テストの分類と技法
・テストの分類
① 内部構造による分類
② 動作による分類
・テストの技法
① 同値クラステストと境界値テスト
② デシジョンテーブルテスト
③ 状態遷移テスト
④ 組み合わせテスト
⑤ 各テスト内容とテスト技法との対応
⑥ 適切なテスト技法の選択
・【ワーク】宅配サービスのテストケースを考える
・【ワーク】ディシジョンテーブルを作成する
・【ワーク】状態遷移表を作成する
・【ワーク】テストすべき組み合わせを列挙する
●テスト作業とテストツール
・テストツールの必要性
・テストに必要な作業
・テストに必要な体制
・テスト作業内容と対応するツール
① テスト実装
② テスト実行
③ テスト結果整理
●テストのドキュメントと監視
・ドュメントの必要性
・ドキュメントの種類
・不具合の分類傾向
① 不具合報告書による分類
② ソフトウェアによる分類
③ テストによる分類
・バグ曲線を用いた品質監視
・ソフトウェアの品質把握
① レビュー実施時
② テスト設計時
③ テスト実施状況時
④ 不具合発見状況時
⑤ 不具合対応状況時
⑥ 不具合分析時
