〜EXIN DevOpsファンデーション認定試験対応〜 (受験バウチャー付き)
コースコード | IB092 | 期間 | 1日間 | 時間 | 09:30~17:00 | 価格 | \86,900(税込) | 主催 | 株式会社アイ・ラーニング |
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コースコード | IB092 | 期間 | 1日間 | 時間 | 09:30~17:00 |
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価格 | \86,900(税込) | 主催 | 株式会社アイ・ラーニング |
コースコード | IB092 | ||
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期間 | 1日間 | ||
時間 | 09:30~17:00 | ||
価格 | \86,900(税込) | ||
主催 | 株式会社アイ・ラーニング |
はじめてDevOpsを学ぶ方、DevOpsについて興味のある方に向けた入門コースです。
DevOpsについて、DevOps誕生の背景、人や組織のあるべき姿、素早い開発から本番環境へのリリース、それを実現するためのITサービスの全体プロセス、自動化ツールなどについて、1日でDevOpsの全体を初歩から学ぶことができるコースです。
当コースは、EXIN DevOps Foundation資格取得者向けコースとして提供しております。DevOpsプロフェッショナルとしての第一歩としてご活用ください。
【注意事項】
・受講料にはEXIN DevOps Foundation試験受験料(バウチャー代金)が含まれます。
【EXIN DevOps Foundation試験について】
・受験は、後日各自オンラインで行っていただきます。お渡しするバウチャーは、受講日から1年間有効です
学習者がこのコースを終了した時点で、次のことができることを目標とします。
・DevOpsの基礎的な全体概要を理解する
・DevOpsの背後にあるアジャイルとリーンの基本を学ぶ
・DevOpsの5つの原則と基本的考え方を学ぶ
・DevOpsの主要なプラクティスを学ぶ
・DevOpsを導入するための基本的なポイントを学ぶ
・DevOpsに興味のある開発系、運用系の方
・特に必要ありませんが、開発および運用の業務経験があれば理解しやすい。
●DevOpsの基礎
・DevOpsの起源
・DevOpsの定義
・DevOpsを使用する理由
・DevOpsに関する誤解
・Appendix アジャイル開発
●DevOpsの原則
・バリューストリーム
・デプロイメントパイプライン
・バージョン管理
・構成管理
・完成の定義
●DevOpsの主要なプラクティス
・従来型のプラクティスとの違い
・DevOpsのプラクティス
●DevOpsの実践的な応用
・適応性
・制限
・市販品ソフトウェア
・反復型進化
※当コースはPMBOK® Guideに準拠しており、修了時にPMI®のPDU(7PDU)が取得いただけます。
(W:3) (P:2) (B:2)
※受講者メールアドレスについて
・各クラスとも、電子テキストおよび受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。
※テキストについて
・各クラスとも、電子テキスト(PDF)を事前に配布いたします。
ご受講の際には、テキスト閲覧用デバイスをご用意いただくことをお薦めいたします。
・当コースは、電子テキスト(PDF)のご提供のみとなり、印刷テキストには対応しておりません。
※オンラインクラス
オンラインクラスはZoomで提供いたします。
あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。
Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。
オンラインクラス受講ガイド(Zoomでご受講の前に):https://www.i-learning.jp/service/it/topics/centra.html#zoomguide および オンラインクラス利用条件:https://www.i-learning.jp/application/onlineclass.html#online をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。
※教室クラス
開催当日は、教室に電子テキストをダウンロードしたPCをご持参ください。
研修会場では無線LANサービスを提供いたしますが、ご持参されたデバイスの接続を保証するものではありません。
教室クラス利用条件:https://www.i-learning.jp/application/onlineclass.html#classroom をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。