コースコード | HP202 | 期間 | 3日間 | 時間 | 10:00~18:30 | 価格 | \308,000(税込) | 主催 | 日本ヒューレット・パッカード合同会社 |
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コースコード | HP202 | 期間 | 3日間 | 時間 | 10:00~18:30 |
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価格 | \308,000(税込) | 主催 | 日本ヒューレット・パッカード合同会社 |
コースコード | HP202 | ||
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期間 | 3日間 | ||
時間 | 10:00~18:30 | ||
価格 | \308,000(税込) | ||
主催 | 日本ヒューレット・パッカード合同会社 |
ITIL4スペシャリスト:作成、提供およびサポート 資格に対応した試験付き認定コースです。
試験に合格すれば、ITIL4スペシャリスト:作成、提供およびサポート 認定資格を取得できます。
講義/資料/試験はすべて日本語です。
世界中で実施実績のあるHPEオリジナルテキスト日本語版を使用します。
スマホで使える実力養成問題集、再試験無料プログラムなど、試験対策は万全です。
本コースは次のような内容を扱います。
・チーム、文化、従業員満足度、コミュニケーションなどの組織の課題
・サービスバリュー・システムにおける情報と技術
・バリューストリームの設計、開発、移行方法
・プラクティスがバリューストリームにどのように貢献するか
・チケットなど、活動を調整、優先順位付け、構造化する方法
・サービスの統合と管理(SIAM:Service Integration And Management)
・サービスを作成、提供、サポートするためのサービスバリューストリームを計画および構築する方法を 理解する
・どのようなITILマネジメント・プラクティスが、SVSおよびバリューストリーム全体の作成、配信、およびサポートにどのように貢献するかを理解する
・サービスを作成、提供、サポートする方法を知る
・現代のIT環境にふさわしい組織、カルチャ、リーダーシップの育成方法を知る
・ITを使用したデジタル製品およびサービスの運用を管理するITSMの実践者
・バリューストリームの設計、開発、移行方法を習得したい方
・エンドツーエンドの提供を担当する担当者
・ITIL4マネージングプロフェッショナル資格取得を目指す方
・ITIL 4ファンデーション資格または ITIL 4マネージングプロフェショナルトランジション資格を取得済みの方
・ITIL V3のいずれかの認定資格を取得済みの方(2024年11月より要件が緩和されました)
・コースお申込時に認定証のコピーをご提供ください。認定試験受験の必要書類となります
このコースでは以下のトピックを扱います
※コース内容は、予告なく変更されることがあります。
●作成・提供・サポートの概要
●ITおよびサービスマネジメントにおけるプロフェッショナリズムの進化
・組織構造
・効果的なチームの構築
・アウトプットと成果
・チーム文化の発展
・統合/コラボレーションチーム
・サーバント・リーダーシップ
●サービスの作成、提供、サポートで使用される情報と技術
・統合とデータ共有
・レポートと高度な分析
・コラボレーションとワークフロー
・ロボットプロセス自動化(RPA)
・人工知能(AI)
・機械学習
・継続的インテグレーション、継続的デリバリー、継続的デプロイ
・実用的な方法論
・効果的な情報モデルの価値
●サービスを作成、提供、サポートするためのバリューストリーム
・ITILサービスバリューストリーム
・バリューチェーン活動、バリューストリーム、バリューストリームのステップ間の関係
・バリューストリームを使用して新しいサービスを設計、開発、移行する方法
・バリューストリームを使用してユーザーサポートを提供する方法
・どのようなマネジメントプラクティスが、SVS全体の作成、配信、およびサポートにどのように貢献するか
・サービスデザインプラクティス
・ソフトウェア開発および管理プラクティス
・展開管理プラクティス
・リリース管理プラクティス
・サービスの妥当性確認およびテストプラクティス
・変更実現プラクティス
・サービスデスクプラクティス
・インシデント管理プラクティス
・問題管理プラクティス
・ナレッジ管理プラクティス
・サービスレベル管理プラクティス
・モニタリングおよびイベント管理プラクティス
●作業の優先順位付けと管理
・なぜ仕事を優先するのか?
・優先順位付けと需要管理
・シフトレフトアプローチを構築するための重要なステップ
・構築と購入に関する考慮事項
・サービスの統合と管理(SIAM:Service integration and management)
●ITIL 4 CDSの認定試験対策
※お得な情報
・PDU クレジットポイント申請可能コースです。詳しくはこちら(https://www.hpe.com/jp/ja/collaterals/collateral.a50013136jpn.html)をご覧ください。
・受験準備に欠かせない実力養成問題集(およそ140問)をeラーニングでご利用いただけます。PCおよび スマホに対応しています。研修初日から6か月後の末日までご利用いただけます
・受講後1年間、最大3回まで再試験を無料で受験できます(初回試験を含めると、最大で4回受験可能)。試験料金はHPE教育サービスが負担します。再試験について、詳しくはこちら(https://www.hpe.com/jp/ja/collaterals/collateral.a50013144jpn.html)をご覧ください
・ITILV3とITIL4の差分資料および、ITILファンデーションの要点整理冊子をご提供します
※試験の実施
・ライブオンライン研修の場合
-研修終了後、お客様のご都合に合わせた日程でご受験いただけます。研修期間中の試験実施はございません。
-オンラインプロクタリング試験を使用します。
-試験用バウチャはコース開始3営業日前から研修終了日までに配信します。
-詳細はこちら(https://www.hpe.com/jp/ja/collaterals/collateral.a50013137jpn.html)をご覧ください。
・教室での研修実施の場合
-研修最終日に紙による試験を実施します。
-身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートのいずれか1点)、鉛筆と消しゴムをご持参ください。
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