IT・技術研修ならCTC教育サービス

サイト内検索 企業情報 サイトマップ

研修コース検索

DevSecOpsの基本とハンズオン

コースコードEL190 期間2日間 時間09:30~17:30 価格\132,000(税込) 主催エディフィストラーニング株式会社
コースコードEL190 期間2日間 時間09:30~17:30
価格\132,000(税込) 主催エディフィストラーニング株式会社
コースコードEL190
期間2日間
時間09:30~17:30
価格\132,000(税込)
主催エディフィストラーニング株式会社

コース内容

コース概要

DevOps(デブオップス)やCI/CD(継続的統合とデプロイ)プロセスにセキュリティを組み込み、DevSecOps(デブセックオップス)を実行したいが、どこから初めて良いか分からない、業界のベストプラクティスを知りたいですか?そうであれば、DevSecOpsの基本を学び、オープンソースの各種ツールを活用して、セキュリティを組み込んだCI/CDのプロセスを身につけましょう。このスキルを基に、セキュリティを考慮した開発と実装の自動化プロセスを身につけられます。

学習目標

・継続的インテグレーション/継続的デリバリー(CI/CD)の中にセキュリティのテストを組み込むことができるようになる。

対象者

・開発者、開発チームのリーダー、運用担当者

前提知識

・JavaScriptの基本知識がある方
・開発経験のある方

内容

【1日目】
 ●DevOpsの盲点-何が欠けているか-(challenges)
 ●DevOpsのプロセスになぜセキュリティが必要なのか
 ●ソフトウェアライフサイクルにセキュリティを埋め込む
 ●DevSecOpsを自動化するうえでの課題
 ●継続的インテグレーション/継続的デリバリー(CI/CD)のパイプラインのインフラとアーティファクトを守るセキュリティについて

【2日目】
 ●ハンズオン

備考

※オンラインクラスをお申込みの方へ
 オンラインクラスにお申込みの方は、下記環境をご確認のうえ、お申込みをお願いいたします。
 お申込みいただいた時点で、環境確認がなされたものと判断させていただきます。

 ●PCおよびインターネット環境はお客様にご用意いただきます。
 ●ラボ環境はAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)上に作成されています。
  IEでは互換性の問題で不具合が起きる可能性がございますので、Google Chrome,Firefox,Edgeなどがインストールされている あるいは インストール可能なPCをご用意ください。
  AWSのリンク:https://aws.amazon.com
 ●社内イントラネットからアクセスすると通信ポートの制限がかかる事象が発生していますので、ご注意ください。
 ●講師のスライドは下記で表示しますので、表示できることをご確認ください。
  テスト用のスライド: https://slides.com/terumilaskowsky/pfj-test-page?token=vLoAWLwS
 ●PCモニタもしくは2台目のPCやタブレット端末をご用意いただくことを推奨いたします。
  これは、講師の画面を表示しながら、演習を行ったり、電子テキストを表示したりするためですが、1台でも差支えございません。

 ●ZoomによるWeb会議システムを使用いたします。
  Zoomの導入は、お客様にて事前に済ませておいてください。
  Zoomテストサイト外部リンク:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083/
  ※上記テストは、必ず、トレーニングを受講する当日に使用するPCおよびトレーニングを受講する場所(ネットワーク)で行ってください。
 ●コースで使用するテキストは、PDF等の電子テキストを使用いたします。
  PDF版の電子テキストを閲覧するには「Adobe Acrobat Reader X 以降のバージョン」が必要です。
 ●電子テキストを印刷される場合は、お客様にてご負担ください。

関連するコース

開催予定日

本コースの開催日程については、お手数ですが、 お問合せフォーム からお問合せください。