経済産業省選定〜情報処理安全確保支援士特定講習〜
コースコード | CG001 | 期間 | 2日間 | 時間 | 10:00~17:30 | 価格 | \275,000(税込) | 主催 | 株式会社サイバージムジャパン |
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コースコード | CG001 | 期間 | 2日間 | 時間 | 10:00~17:30 |
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価格 | \275,000(税込) | 主催 | 株式会社サイバージムジャパン |
コースコード | CG001 | ||
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期間 | 2日間 | ||
時間 | 10:00~17:30 | ||
価格 | \275,000(税込) | ||
主催 | 株式会社サイバージムジャパン |
サイバーセキュリティの基礎の復習と、実際にAPT攻撃を受けて検知する業務を実体験するハンズオンを含んだ実践的なトレーニングです。イスラエルのセキュリティエンジニア率いるレッドチームと連携し、仮想化技術によって安全に分離された環境下でリアルタイムに実際のAPT攻撃を体験できます。
・実際のサイバー攻撃を体験し、複数の検出・監視ツールを駆使してサイバーインシデントを検出し、その初期分析を行うためのスキルを習得します。
・IT担当者、情報セキュリティ担当者、SOCアナリスト
・システム部門またはセキュリティ部門で1年以上従事経験がある
・インターネットブラウザを使用して日本語で各種情報を検索・閲覧できる
※プログラミングの知識や経験は問いません
※SIEMツールについて操作経験があることが望ましいですが、必須ではありません
1日目 下記内容のオンライン学習を4時間実施(受講案内と同様に受講日1週間前にオンラインURL配信します)
●サイバーセキュリティの概念
・サイバーセキュリティの概念
●アクティブディフェンスの概念
・情報セキュリティの概念
・セキュリティシステムのレイヤー解説
●WireShark概要
・ネットワーク解析ツール「WireShark」の利用法解説
●Sysinternals概要
・Windowsで利用できる汎用解析ツール「Sysinternals」をセキュリティの問題解析で利用する手法の解説
●SIEM概論
・SIEM(Security Information and Event Management)ツールの概要と操作に ついて解説
2日目
●オープニングセッション
・トレーニングの概要とスケジュール説明
・トレーニングで利用するセキュリティシステムと インフラについて説明
●WireShark演習
・演習用の解析データを実際にWireSharkで解析するハンズオン演習
●マルウェアフォレンジック演習
・あらかじめマルウェアを配置したOS環境で脆弱性を検知するハンズオン演習
●APT攻撃演習
・イスラエルのレッドチームが行うAPT攻撃に対して、受講者(ブルーチーム)がチームで連携して攻撃を検知・防御するハンズオン演習
●演習レビュー
・行われたAPT攻撃演習の振り返り
●クロージングセッション
・講習全体の統括と質疑応答
※トレーニングプログラムは一部変更になることがあります
※オンラインで半日受講+アリーナにて1日実習
※日程それぞれのオンラインの開始時間と終了時間は下記の通りとなります。
・10/15、10/18
10月15日10時〜15時(休憩1h)オンライン
10月18日赤坂会場にて演習実施。
・11/14、11/22
11月14日10時〜15時(休憩1h)オンライン
11月22日赤坂会場にて演習実施。
・12/5-6
12月5日10時〜15時(休憩1h)オンライン
12月6日赤坂会場にて演習実施。
・1/15、1/17
1月15日10時〜15時(休憩1h)オンライン
1月17日赤坂会場にて演習実施。
・2/4、2/7
2月4日10時〜15時(休憩1h)オンライン
2月7日赤坂会場にて演習実施。
・3/4、3/14
3月4日10時〜15時(休憩1h)オンライン
3月14日赤坂会場にて演習実施。